学校の休み方は?罪悪感をなくす言い訳を考えました!経験者が語ります。
学校の休み方は?罪悪感をなくす言い訳を考えましたについて、不登校引きこもり経験者が語ります。
どうしても学校に行きたくない時に、不登校と引きこもりをした私の経験から考えるに、自分の心と体を守る大切な手段が学校を休む事です。
学校を休む事は悪い事のような気がすると思いますが、学校に行かない休む事は「自分を守る最終手段」という考え方もできます。
今回は、学校に不安や悩みを抱え行くのは分かっても学校に行きたくない方へ、罪悪感をなるべく持たないようにする休み方や言い訳を考えました。
安心できる学校の休み方

学校を休みたくても自分の意思だけでは簡単に休めないですよね。
安心して学校を休む為に必要な事として、家族の理解や子どもの気持ちを理解できなくても受け止めてくれて協力してくれる姿勢が大切です。
家族の協力や応援があれば、学校を休む連絡をするのも親がしてくれたり、学校を休んで心配した先生への対応も上手くしてくれる事があります。
逆に家族の協力や応援が無ければ学校を休むのも難しくなったり、仮に学校を休んでも家で家族から小言を言われたり怒られたりするなど、学校を休んでも家族の協力がなかったり理解がないと、家に居ても体も心も休まらなくなります。
ですので、できるだけ家族が子どもの気持ちを理解しようと協力したりする事が、子どもが今後の学校生活をどうするのか?学校生活のどんな部分に不安や悩みを抱えているのかを、知る事ができるようになります。
逆に親の協力なく学校を休んだり、お互いに言い合ったりする関係性でいると、子どもは自分の気持ちを親に言わないままに学校を休み続けたりして、学校生活の何に不安や悩みを抱えているのか言わなくなるので、かえって学校を休む事が続いていって不登校や引きこもり化を招いたりする可能性が出てきます。
罪悪感をなくそう!

学校を休む事で罪に問われる事はありません。
また、中学校までは義務教育ですが強制ではないので、学校を休んでも大丈夫です。
高校や大学は義務教育ではなくこちらが学費を払って通っているので、学校に行く権利を持ちながらも休む事もできるという事です。
実際に私は中学1年生から不登校をして中学校生活の8割近く休んでますが、罪に問われたり捕まったりしていません。
また、最近は昔に比べ不登校や引きこもりに対しての対応も学校側は準備している所が多いので、最初は学校を休む理由を言いづらくてもある程度学校を休むと、学校側も不登校を意識して対応してくれる所が多いでしょう。
また、スクールソーシャルワーカーという学校の生活の悩みに対応してくれる役割の人が中学校にいたりするので、そういった方が適切に対応してくれたり、無理に学校に来させようとするような事はないと思われます。
ですので、色々頑張っても不安や悩みが解決できずにいよいよ学校に行きたくないと思い休みたい時は、「自分の心と体を守る」という意識で学校を休むんだと思えば、少しばかりは罪悪感も減るかと思います。
言い訳を考える事は大事

ここまで学校を休む為に家族の協力や自分を守るために必要な事と知る事ができました。
最後に学校に休む為に言い訳を考える事も必要です。
もちろん、学校に行きたくない。学校生活に不安や悩みがあるので行けません。と、素直に言えるのでしたらこの理由で休む連絡をしていいと思います。
しかし、そんな事は言えない。言っても学校が理解してくれないと想像する事があるのでしたら、自分の事を守るために必要な学校を休む言い訳を考える事はとても大切です。
学校を休む為におすすめの言い訳として考えられるのが、大きく言うと「体調不良」に始まる「風邪をひいた」「熱が高い」「下痢」などです。
これらは自分の事なのであまり周りへの影響は与えない言い訳だと思います。
逆に身内が亡くなったといった言い訳は何回も使えるものではないので、あまりおすすめできません。
もしかして、亡くなった人が今後、学校に出てきたり関わる事があるようでしたらおかしな事になってしまいますよ。
私が中学1年生で不登校になった時は、母から「風邪を引いた」で1週間休み、「体調不良」でその後1ヶ月休みました。
さすがに1ヶ月以上休みが続いた頃には学校側も、体調不良以外に学校に行けない理由があるのではと考えるようになり、不登校を意識した対応をしてくれるようになりました。
まとめ
学校の休み方は?罪悪感をなくす言い訳を考えましたについて、不登校引きこもり経験者が語りました。
学校を休む時に大切な事は家族の理解や協力です。
さらに学校を休む事は自分を守る行為だと思うと罪悪感は減り正当な行為だと思えるでしょう。
不登校・引きこもり支援をしている私から言えば、学校を休む行為は悪い事ではなく自分を守る大切な手段だと考えます。
後は基本、体調不良を理由に学校を休んで家の中で安心して、ゆっくり心と体を休める時間を過ごして下さいね。
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