隠れ不登校は33万人!?その原因と理由を経験者が考察しました。


隠れ不登校33万人!?その原因理由について、不登校引きこもり経験者が語ります。

先日NHKの特集で不登校の実態を紹介した番組がありました。

⇒NHKスペシャル シリーズ 子どもの声なき声(2)「“不登校”44万人の衝撃」

私は番組を視聴して驚いたのが、隠れ不登校という名前にその人数が33万人と言われているという、なんとも大きな数にも衝撃を受けました。

しかし見ていく内に「あぁなるほど。これは今では隠れ不登校という名前が付いただけで、これは昔から存在した事だね」と、思い始めました。

今回、テレビで取り上げられて生まれた言葉、隠れ不登校。

その原因や理由に改善策を考えてみました。

 

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隠れ不登校とは?

 

 

隠れ不登校とは【学校に通っているけど自分の居場所を見つけられずに孤立や孤独を感じてすごしている状態】の事を意味すると考えます。

なので、あと一歩の所で不登校にならずになんとか耐えている状態の事だと思います。

これが長く続いたりさらに悪化してストレスを感じると、それはやがて不登校に繋がっていきます。

もしかしたら一見、家では普通にしてても実は学校で友達がいなかったり、上辺だけの付き合いに疲れていたり、学校の先生と上手くいかずすれ違いになり、クラスで孤立していたり、学校にいる時が不安でしょうがなくストレスを感じていたり、勉強に付いていけず困っていたり、学校の過ごし方や態度の事で必要以上だったり納得できない怒られ方をしたりなど、様々な理由が考えられます。

また、隠れ不登校の子ども達ほど、家では普通にしてたりあまりSOSを直接親などに言ったりしない可能性も考えられます。

その理由は、隠れ不登校の置かれた立場が関係してくると思われます。

 

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隠れ不登校の原因と理由は?

 

 

隠れ不登校の原因は先ほども紹介したように、学校人間関係や先生との関係性に集団生活や勉強のストレスなどが関係し、孤立や孤独を深めている状態の事が考えられます。

しかし、子どもは本当は不登校になろうとしてもできない環境が家にあると感じている事も影響しています。

私も初めて不登校になった時にありましたが、不登校になる事は【学校や親を敵に回す可能性がある】から学校を休みたくても行きたくなくても、学校を休む事ができない事です。

学校を休むと先生によっては「頑張って学校に来るように」と言う先生もいるかもしれません。

また、親も同じように「頑張って学校に行きなさい」というかもしれません。

この不安が頭の中に出てくる事で、本当は学校を休みたかったり行きたくない気持ちがあっても、なかなか誰にも相談できず学校や家でストレスを24時間溜め続ける日々が続いていきます。

この状態に近い物が隠れ不登校と言われる状態なんではないでしょうか。

とりあえず、形だけでも親や学校に他の生徒と同じように過ごしていると見せている仮の姿です。

子どもは学校と家が人生の大きな時間を費やす場所です。

そこで、学校や家、特に家の居場所を失う事を恐れている可能性があります。

もし学校を休んで親の理解やサポートがないとしたら、子どもにとって学校は休めても家の居心地が悪くこれまで築き上げてきた家の居場所を失う可能性があるからです。

子どもは大人や親の普段の様子を伺っています。

その経験から学校や家でも不安を口にできず、結果、隠れ不登校になっている事が考えられます。

 

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子どもが隠れ不登校と気付いたらどうする?

 

 

もし子どもが隠れ不登校と気付いたり疑いを持ったら、とにかく子どもの気持ちに寄り添うように関わりましょう。

また、子どもにハッキリと「もし学校がきつくて休みたかったら休んでもいいんだよ」といった、親として子どもに学校を休んでも良い事を先に伝えておくと、後で子どもの方から「実は・・・・」と、学校での悩みを打ち明けてくれるかもしれません。

誰でもそうですが、自分の不安や悩みを相談する相手は誰でもいいわけでもなく、ある程度、この人だったら信頼できる。話しても自分の話を受け止めてくれる。と思う人しかできませんよね。

ですので、親から始めに自分たちのスタンスを子どもに見せておきましょう。

そうする事で子どもからも歩み寄り、これまで知り得なかった学校の不安や悩みが聞けるようになりますよ。

親として将来の事を考えると色々と不安が出てくると思います。

しかし、現状の状態が続くと返ってより深刻なストレスや不安を子どもが背負う事になり、より悪化した形で突然不登校や引きこもりに、親子関係の悪化や社会との繋がりを遮断したりと、子どもが現状に耐えられなくなり、自ら孤立し自分の殻に閉じこもる事で生きようとする、改善が大変な事態に発展する可能性も秘めています。

なので、長期的に考えても今は無理をさせ過ぎず、困っている事の改善やサポートに周囲の理解や協力を得て、子どもと一緒に考えながら明るい未来を模索していきましょう。

 

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まとめ

 

隠れ不登校33万人!?その原因理由について、不登校引きこもり経験者が語りました。

隠れ不登校は今に始まった訳でなく昔からあったと思います。

最近は、色んな名称が付いた事で社会的な認知度が上がっているように感じます。

こうやって見えてきた課題にみんなで一緒に取り組んで悩み考えていく事が、学校と子どもが共存できる道だと感じました。

 

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