子どもが反抗的な時の対応方法や考え方を元ひきこもりが解説します


子ども反抗的な時の対応方法や考え方について、不登校引きこもり経験者が語ります。

不登校やひきこもりな子どもで見られる現象に反抗的な態度があったりします。

一見、親からすると悪い印象を感じこちらまでもイライラしてしまいますよね。

時期的にも子どもは小学生の5.6年生ぐらいから思春期に入り始め、学校に通えている人でも反抗的になりやすい状況です。

 

そんな難しい時期に子どもに反抗的な態度をとられた際の対応方法や考え方をお伝えしていきます。

良かったら参考にしていただくと幸いです。

 

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子どもが反抗的な時の対応方法

 

 

子どもが反抗的な態度を取った時にできる対応方法としておすすめは、同じ土俵でやり合わない事です。

具体的に、子どもが怒ってわがままを言ってきても、こちらも怒り返すのではなくて淡々としながら受け流すぐらいの気持ちで関わる事です。

だからといって親から見てわがままと取れる要求をしてきた時は何でも言う事を聞くのではなく、聞ける要求は聞いて聞けない要求は淡々と断る事が良いと思います。

 

仮に同じように怒り返してしまうと感情的になり怒りをぶつけ合った後に残るものは、相手に対する悪いイメージが付く事です。

そうなると、子どもはより怒るようになったりしてケンカが増えるようになってしまうので、同じ土俵でやり合わないよう「〇〇したいんだね。分かった良いよ」と言ったり、「〇〇したいんだね。それはお母さんとしては良いと言えません。」といった感じで、感情的になり過ぎないように受け止めたり断ったりして良いと思います。

 

また、子どもがわがまま過ぎる行動が見られるようになった際はあえて無視をしたり相手にしないようにすると、子どもは不安になってその行動を止める場合があります。

それでもわがまま行為が止まらない時は、一度お互いに向き合って落ち着いた時に話して振り返りをする事も良いと思います。

落ち着いた時に振り返りをすると、意外と子どもから何となくその時の気持ちが聞けたりもするので、感情的な状況より落ち着いてから聞いてみるという方がおすすめです。

 

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子どもが反抗的な時の考え方

 

 

子どもが反抗的な態度を取る理由に思春期も関係してきますが、それ以外にも気持ちの不安定さからくる悩みや不安があるという事です。

人は誰でも不安は大なり小なり持って生きていきますが、その不安が大きすぎると抱えきれなくなり何かの形で発散しようとします。

そして、子どもの発散方法として見られるのが、反抗的な態度を取る事に代表される怒りです。

 

表向きは悪いイメージを持ちたくなる子どもの態度ですが、裏を返せば子ども自身が抱えきれない不安や悩みが大きくなってきていると考えてみると、子どもに対する見方も変わってくるのではないでしょうか?

実際に私が10代に不登校やひきこもりを7年経験し実感した事として、当時はよく怒っていました。

また、家族に対して家庭内暴力を日常的に振るっていました。

 

その当時の私の感情を振り返ってみると、「俺の人生終わった。社会から親から家族から見放されている。俺はクズ人間でもう生きる資格なんてない」と強く感じていました。

この抱えきれない強く大きな不安や悩みの感情が他者に対して攻撃的になったりよく怒るようになる要因になったりします。

 

人は子どもだけでなく大人も同じように、抱えきれない不安や悩みが大きくなりすぎ孤立感を強く感じると、他者に対して攻撃的になったりよく怒るようになりやすいものです。

ですので、子どもの反抗的な態度や怒りを同じように返すのではなく、不適切な態度はできるだけ相手にしないように流したり無視をしながら、落ち着いた時に話をしたりしてみて子どもが抱えきれずにいる不安や悩みに触れる事ができたら、子どもの様子も少しづつ変わっていく可能性が十分にあると思います。

私も今では、認めてくれる人。共感してくれる人。応援してくれる人。そして、安心安全の居場所を作る事が出来てるから、当時のような怒りの感情はなくなり穏やかに過ごせるようになれています。

 

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まとめ

 

子ども反抗的な時の対応方法や考え方について、不登校引きこもり経験者が語りました。

親として言いたい事やつい感情的になってしまう事もあると思います。

私の母ちゃんだって当時は言い過ぎてしまったり感情的になったりした事は何回もあるので、子どもが反抗的な態度を見せた時にこの記事の内容を少し思い出してくれると、今までとは違った未来が見えてくるかもしれません。

 

そんな私も抱えきれない不安や悩みがある時は他者に対して攻撃的だったり怒りやすかった人間です。

でも、その感情をなくしてくれた理由は、安心できる人の繋がりや、不安や悩みを聞いてくれたり力になってくれようとする人の存在です。

子どもの反抗的な態度や怒りを不安や悩みと受け止め、一緒に考える事が親としてできるようになると、結果的に子どもの怒りも減ったり親子の関係性も改善されたりする可能性が高まってくると思います。

 

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