不登校の声かけで親と教師におすすめの方法


不登校声かけ教師におすすめの方法について、不登校引きこもり経験者が語ります。

不登校になると親としてはケンカが増えたり、教師にとっても声かけに気を使ったりしてなんて言えばいいのか分からなくなりますよね。

状況に応じて必要な事を言ったつもりが、子どもから反感をかったり距離ができたりして、親子喧嘩や教師と生徒の関係が悪化したりもします。

今回は、繊細で難しい声かけについて、実際の事例を出して考え方や声のかけ方をお伝えしていきます。

 

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不登校の声かけは大事

 

 

不登校になった子どもへの声かけは今後の関係性を左右するぐらい大切な関わり方になります。

この声のかけ方次第で、不登校の改善に向かっていくのか?

逆に悪化して先の見えないトンネルに入っていくのかを分けるぐらいです。

私の母も実際にやってしまっていたのですが、よくある上手くいかない声かけに「いい加減にしなさい!」「みんなできてるのに何でしないの?」といった出来事がありました。

この頃の私と母の関係はケンカが絶えず最悪の状態でした。

 

確かに母の立場からしたら、不登校で家でひきこもって何もしてない私に世間一般的な視点から見て、いろいろ言いたくなる気持ちは今では十分にわかります。

しかしながら、不登校で絶望に落ちている当事者の立場から見ると、この声かけは間接的に「お前は社会の外れ者だ!」と言われんばかりの受け止め方をするぐらい、とても強い言葉となって重くのしかかります。

そうなると、ケンカが増えたりこれからの関係性も距離ができだしたりして、不登校の改善に向けての動き出しが難しくなります。

 

これは教師にも同じことが言え、生徒に会った際に「とにかく1日でもいいから学校へ来なさい」という言葉をかけるものでしたら、生徒は「この先生は無理やり学校に行かせようとしてるな」と思い込んで、教師がどうにか生徒の為に動こうとしても反応しなくなっていきます。

 

このように声かけ一つで関係性を左右する、大人の立場にとっては難しい声かけの適切な方法を解説していきます。

 

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不登校の声かけで親と教師におすすめの方法

 

 

これから紹介する声かけの方法は、不登校やひきこもりの人だけにかかわらず子どもへの対応で応用できる内容です。

 

適切な声掛けの方法
具体例 適切な声掛け 補足
いい加減にしなさい! あと何分で終われそう? タイマーを併用する
みんなしてるからしなさい! どうしたらできるようになりそう? 確認する
ちょっと待て! あと〇分(秒)だけ待ってね 具体的な数字をあげる
うるさい! 声を「これくらい」にしてくれる? 実例をあげる
走るな! 歩いてね やっていい事を伝える
危ないからダメ! ケガすると危ないよ 気持ちを伝える
早く準備しなさい! 5分で終わったらあと10分遊べるよ メリットを伝える
だから言ったでしょ! どうすれば良かったと思う? 問いかける
いつになったら宿題するの! 宿題、何時からする予定? 確認する
早く帰るよ! あと〇回だけ待つよ 具体的に伝える
(いやなど)そんな事言ったらダメ! そうか、いやなんだね 共感する
もう知らん! どうすれば分かるか教えて 確認する
人の迷惑になるからやめなさい 音が大きいと頭が痛くなる人もいるから 迷惑の具体的な理由を伝える
静かにしてね

 

といった感じで少し丁寧すぎる感じもありますが、考え方としては相手を一方的に決めつけたり否定する言動をできるだけ無くして、具体的に聞いたり確認したりこちらの気持ちを伝えてみるという事が大切になったりします。

人は誰しも自分の話を聞いてくれなかったり否定されたり決めつけられたりするのは嫌ですよね。

それは子どもも同じです。

親子や生徒と教師の関係上、色々と言いたくなる気持ちもわかりますが、特に不登校やひきこもりの人達は心が傷つきやすく何を考えているのかが読みづらい傾向があります。

そんな時に一方的な声かけをする事で大きな悪い影響を与える可能性があるので、すぐに変えるのは難しいですが、少しづつ意識して関わってみてはいかがでしょうか?

 

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まとめ

 

不登校声かけ教師におすすめの方法について、不登校引きこもり経験者が語りました。

声かけで大切な基本は相手の気持ちを思いやる事です。

そんなこんな言ってる私でも人間なので、お伝えしたような声かけができない時はもちろんあります!(笑)

しかし、意識する事で普段の関わり方や相手に与える印象が変化していくので、いつも同じ姿勢で関わる事は難しくてもまずは意識してみる事で、関係性が変わったり子どもの反応も変わってくると思います。

実際に私が母と関係が良くなった時も、母の声かけや意識が変わってトゲトゲしかった言動が柔らかくなった事が理由としてありました。

 

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