不登校で赤ちゃん返りはなぜ?対応方法は?


不登校赤ちゃん返りはなぜ?対応方法は?について、不登校引きこもり経験者が語ります。

不登校で赤ちゃん返りが起きる事があります。

実際に私も子ども支援をしていて最初は普通に振る舞っていた子が、赤ちゃんか幼児さんのように後退した態度で接してくる様子を何度も見てきました。

 

そんな姿を見て私は、「〇〇をする時間が少なかったから今それを取り返すように赤ちゃん化しているのかな?」と気付くようになりました。

今回は不登校に限らずですが、ある時から赤ちゃん返りをする子どもの要因と対応方法を解説していきます。

 

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不登校で赤ちゃん返りはなぜ起きる?

 

 

不登校に限らずでありますが、子どもの赤ちゃん返りはなぜ?起きるのでしょうか。

 

その要因の一つに幼少期の親子が関わる時間が少ない事や親子が関わる時間が極端にない事に大きな影響があると思います。

 

これまでに色んな子どもと接してきて感じる事が、赤ちゃん返りをする多くの子どもの家庭環境で、親が子どもと接する時間が仕事が忙しいなどの理由などがあり無いに等しい事にあると考えるようになりました。

しかし、親にしてみれば子どもが大人しく過ごしていれば大丈夫。親子の時間が少なくてもこの子はなんとかやっていけると感じてしまうものです。

 

そこが赤ちゃん返りをするキーワードとなってしまいます。

 

それでも同じ境遇を経験した子どもの中でも赤ちゃん返りをする子と、しない、もしくはしなくても何とか子ども自身の行動で保管できる子もいると思います。

なので、幼少期などに親子の時間が少なかったからみんな同じような状態になるとは言えないと思いますが、する子の背景に親子で過ごす時間が少ない事の影響力はあると考えていいでしょう。

 

今回提示した要因は大きな部分を占めると思いますが、決してこれだけの理由だけでなく他の要因も絡んでいく可能性もありますので、あくまでも大きな理由として認識してくれたらいいかと思います。

 

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対応方法を考えてみた

 

 

赤ちゃん返りを子どもがした時にできる対応方法のポイントを挙げていきます。

 

甘えてきたら最初から拒絶はせずできる範囲で受け止める

 

子どもは甘えないと自分が保てない、今のタイミングだったら甘えられると感じだしたら、これまでの分を取り返すように甘えてきます。

そうしてきた時には、いい歳した子どもなんだから甘えるのはおかしいとして最初から拒絶するのではなく、少しおおらかな心を持ちできる範囲で受け止めていきましょう。

 

ここでポイントにしたい事は、できる範囲で受け止める事です。

全ての甘えを受け止めると子どもはどんどんエスカレートしていく事もあるので、親として少し頑張ったら受け止めれる範囲で結構です。

 

とにかく子どもが甘えたいという気持ちを受け止める気持ちで親はいるよという事が子どもに伝わる事が大切なので、何でもかんでも受け止めたら良いという事でもないと思います。

 

甘えはおかしい事ではなく正常な子どもの表現だと思って下さい

 

小学生以上になって年齢を重ねた子どもが甘える事は程度にもよりますがおかしいと感じる事は親として決しておかしい事ではありません。

年齢だけで判断するとこの年齢はこの振る舞いをすると考えるのは親として正常な感覚だと思います。

 

しかし、私はこのブログや講演活動や相談でいつもお伝えしている大切な事が、子どもは年齢=子どもの成長ではないという事です。

どれだけ年齢を重ねても経験がなければ子どもの成長は止まったり後退したりもします。

私が見る子どもの見方は年齢=経験です。

 

子どもに限らずではありますが、年齢を重ねただけで人が成長できるのであれば苦労する事はありません。

時間の経過というのも成長に影響は与えない訳ではありませんが、時間の経過と共に何を経験したかも大切です。

 

なので、赤ちゃん返りをした時にできる範囲で受け止める事は、過去に取り残した経験を取り戻す作業でもあります。

だから、最初から拒絶して対応するのではなく、家などある程度周囲が気にならない環境などであれば、親として受け止めれる範囲で関わっていく事が大切になってくると思います。

 

子どももそうしていくうちに少しずつ修正していき、年齢相応の状態に成長できるようになってくると思います。

 

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まとめ

 

不登校赤ちゃん返りはなぜ?対応方法は?について、不登校引きこもり経験者が語りました。

不登校に限らずですが、子どもの赤ちゃん返りは過去の経験不足を取り戻す作業でもあります。

その作業を親のできる範囲で受け止めていけると、子ども自身で修正や保管がされていき、年齢相応の振る舞いや感覚をものにしていく事ができるようになっていくと思います。

 

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