ゲームに悩む親と子へ絶対に見て欲しい当事者の思いが書かれた記事を紹介します

2025年2月24日


ゲームに悩む親と子へ絶対に見て欲しいゲームへの向き合い方や考え方を、私が時々見ているHIKIPOSという不登校ひきこもり当事者が発信する情報サイトよりご紹介します。

今回ゲームに悩む親と子へとてもおすすめしたい記事がこちら。

引用先:https://www.hikipos.info/

⇒【当事者手記】不登校・ひきこもりがゲームをしなくなる最良の方法

 

正直、この当事者の方が書いてくれた記事の方が、私がブログで書いてあるゲームに対する記事よりも何百倍と当事者視点で親と子へどちらも立場を理解し、分かりやすく伝えてくれているので、もう私のブログのゲーム記事は消してもいいかなと思いました(汗)

(あ!?消してません・・・とりあえず残しておきます・・・(泣))

この方が書いているゲームをしなくなる方法が、お互いに後腐れなく最良と言ってもいいぐらいの内容でご紹介してあります。

 

早速リンクからその記事を見て欲しいのですが、次に私が記事を見て特にみなさんに知って欲しいと思った言葉をご紹介するので、そこまで見られてからリンクに飛んでいただけると、より理解度が高まるかと思います。

 

 

本人にも予測できない「意味」を持つものに対して、大人の側がゲームの「意味」を勝手に決めて、ゲームを取り上げるのは暴力的です。

引用先:https://www.hikipos.info/entry/2021/03/22/060000

 

 

この言葉は子どもから見た大人へのゲームに対する意識が見透かされているのが分かる言葉です。

 

私も自分のブログで書いていると思いますが、不登校やひきこもりの人達にとってゲームはその時々によって意味があったりなかったりします。

ただ一つ言える事は、不登校やひきこもりで人との繋がりが希薄になる環境だとゲームが生きる希望になったり現実を忘れさせてくれる精神安定剤になったりします。

 

だからゲームを取り上げる事に対して慎重に考えてみて下さいと私はブログで書いています。

親にとっては頭の痛い事だと思いますが、子どものそうした背景を知る事でゲームに対する見方も変化できるといいかと思います。

 

もし大人たちが、子どものゲーム時間を減らしたければ、ふだんの生活のなかにある「無意味」を増やせばいいのではないでしょうか。

「勉強しなさい」「将来を考えなさい」といった「意味」のプレッシャーを減らして、遊びや趣味のような、たくさんの「無意味」を活性化させるのです。

くり返しますが、問題はゲームではなく、「ゲームしかないこと」です。

引用先:https://www.hikipos.info/entry/2021/03/22/060000

 

この言葉は特に私の心に響きました!

まさに昔の私と今の私を体現しているかのような言葉です。

 

私は不登校やひきこもりの時にゲームしかない生活でした。

この方が言うように親が求めている事は意味を求めるばかりで、その意味を体現できない自分にイライラを募らせたり落ち込んだりして日々自信を失い続けていました。

 

そんな時に生きる希望というか意味を求められる現実を忘れさせてくれる方法としてゲームが私を救ってくれました。

 

そうして不登校やひきこもりから抜け出した今もゲームは好きです。

しかし、昔のようにゲームだけでなく、好きな仕事だったりゲーム以外の好きな趣味があったり好きな人と過ごす楽しい時間があったりするから、ゲーム以外の生活を楽しめているのでゲームができない時があっても全然苦じゃありません。

 

昔は生きる希望だったゲームが今では息抜きなどになっています。

次に紹介する言葉にも書いてありますが、なぜゲームだけにならないのかというと、ゲームだけにのめり込まなくていいぐらい私の人生が豊かで楽しいからです。

ゲーム以外にも夢中になったり楽しいからやりたい!と思える、意味のあるのかないのか分からない事に夢中になれる時間があるからです。

 

大人たちがやるべきなのは、子どもからゲームを奪うことではありません。

ゲームを含めた、多くの可能性を与えて、子どもの人生を豊かにすることのはずです。

問題に対しては、子どもから何かを奪うことでなく、 与えることで解決の手段を探ってほしいと思います。

引用先:https://www.hikipos.info/entry/2021/03/22/060000

 

正に私がこのブログのゲーム記事でも伝えきれなかった思いが集約されています。

 

人は問題が起きると排除する方法を安易に取りがちですが、どんな出来事でもその行動にたどり着く背景があります。

例えばこのゲームばかりするという場合、一言でいうとゲーム以外にする事がなかったり、ゲーム以外にしたい事が見つからないからです。

だからゲームを取り上げようとすると、時に大きな反発にあう訳です。

 

なので、この方が言うように、奪うのではなく他に楽しめたり「やりたい!」と意味があるないに関わらず心の底から意欲が湧く過ごし方を提案する事にあると思います。

だって、相手がしたい事を奪って我慢させるより、奪わずに他にしたい事を見つけてもらいゲームから離れていく方が自然な流れだし、お互いに後者の方が親子関係も悪化せずにいいと思いませんか?

 

このようにこの方が書いたゲームに対する考えがとても素晴らしかったのでご紹介させていただきました。

他にも良い事が書いてあるので、是非見てみて下さい。

⇓  ⇓  ⇓

⇒【当事者手記】不登校・ひきこもりがゲームをしなくなる最良の方法

 

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段階別によるゲームとの向き合い方

 

 

ここまで紹介したようにゲームばかりするという状況はシンプルにゲーム以外にする事がなかったり、熱中出来たりストレスを発散する方法がなかったりする背景があります。

ただいつでもゲームばかりして過ごしていくと中々その生活から抜け出す事ができません。

そんな時に一つ指標になる、段階別のゲームとの向き合い方を解説します。

 

ゲーム以外する事が無い

 

これは不登校やひきこもりの初期段階に多く見られる状況かと思います。

この時は文字通りゲーム以外にする事がないので、ゲームを取り上げるというのは極端な対応になってしまうので、過剰な抵抗に合う可能性があります。

 

本人の気持ちに立ってみると、唯一の楽しみや時間を使うツールを奪ってしまうので、他にする事無く気持ちの余裕も無いので、本人に大きな怒りや失望を生む可能性があります。

この状況の時は、無理にゲームを取り上げずに相手と話し合いをして、あくまでも健康に支障をきたすようなゲーム時間を防ぐ程度にしましょう。

 

そして、ゲームをどうするかに注力ばかりするのではなく、ゲーム以外に出来たり過ごせる方法を支援者に相談して考えたりしてみましょう。

 

ゲーム以外もする事が増えた

 

こちらは、ゲーム以外にする事が増えていった時にできると良い方法です。

具体的に挙げると、ひきこもりの居場所活動に参加するようになったり、ボランティアを始めてみたり、学校やアルバイトを始めてみたりといった事です。

 

この状況はゲーム以外にもする事があるので、ゲーム以外に本人が楽しめている事があれば、その楽しむ時間を増やしたりすると、ゲームに費やす時間が自然と減ったりします。

また、本人もゲーム以外に楽しむ事に少し興味が出てくる時期なので、「こんなのはどう?」と新しいする事を提案したりして、ゲーム以外に楽しめる時間を作っていきましょう。

 

ただ、気を付けておきたい事は、本人が自らの意思でしたい!と思える事を増やせるようにしないと、本人がしたくない事を増やしても逆にゲームに逃げるようになってしまいます。

なので、したい!と思えるやる事はどこにあるのか?提案をして実行してくれたら、その後の反応や様子を見て判断していきましょう。

 

私の場合、完全引きこもり時期は多い時で1週間続けて寝る。食べる。トイレ。以外はゲームをプレイして過ごした時期がありました。

その時はひきこもり始めて現実逃避をとにかくしたかったし、ゲーム以外に今の自分の状態で過ごせる手段が無かったという背景がありました。

 

しかし、習い事。相談。居場所活動への参加。学校。と、ある程度自分が納得した状態でやる事が増えていくと、自然とゲームをする時間が減っていました。

良い意味でゲーム以外に過ごす場所や時間。依存する所を複数に分散できると、ゲームに費やす時間も減り私自身も私の親もゲームばかり意識する事無く、自然の流れで生き方や過ごし方が変化していきました。

 

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おわりに

 

今回は不登校やひきこもりによく見られる現代の大きな課題。

ゲームとの向き合い方について紹介と解説をしていきました。

 

基本的にゲームを取り上げるというのは、健康を害するぐらい依存している時に行う最終手段です。

まずは専門家などに状況を相談し、特に緊急性がなければゲーム以外に過ごせる時間の提案をし、色んな過ごし方を本人が獲得し自然とゲームの時間が減ったり家族全体がゲームを過剰に意識しなくなる状態に改善できると、物事は上手く回っていくのではないかと私は考えます。

 

このブログを通じて不登校や引きこもりで悩まれてるみなさんの気持ちに寄りそい、陰ながら応援していきたいと思います。

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