不登校の動き出す時期に早い人と遅い人がいる!?経験者が語ります
不登校の動き出す時期に早い人と遅い人がいる!?について、不登校引きこもり経験者が語ります。
不登校になると、親としては早く学校復帰して動き出して欲しいと願う人が多いと思います。
逆に子どもの方は「学校なんかいやーーー」って思っているんではないでしょうか?
そんな両者の立場を想像しつつ(汗)
親も子どもも為になる不登校の動き出す条件などを、僕の経験も含めて解説していきます。
ちなみにこの動き出しはひきこもりに関しても同じ事が言えると思うので、ひきこもり関係の方も見てみて下さい。
不登校の動き出す時期とは?

不登校の動き出す時期は親として早い方がいいですよね!
そして、子どもとしては複雑・・・
でも、子どもでも安心して楽しみを持って動き出すのであれば、賛成してくれるかも!?
そんな両方にとってメリットのある、不登校の動き出す時期の条件は・・・
親が子どもの味方で接し続け、子どもは家族を始め周囲に応援してくれる味方がいる事です。
なので、不登校の子どもの味方が増え、子ども自身が安心感を感じる事が大切です。
またもっと言うと、親自身も不安で疲れているので親を応援してくれる味方が増える事で、さらに不登校の動き出しがし易い環境が整っていきます。
そうして、味方(学校の先生、支援者、親族、友人など)が増えていくと、自然と改善策が増え選択肢が広がり、不安や悩みを誰かに吐き出して軽減する事で、安心感と動き出しのきっかけが作られていきます。
僕自身も、家にひきこもり続けている時は、家族だけの関係で選択肢も安心感も無く動き出しのきっかけも無い状態でした。
しかし、10代後半から母ちゃんが相談した支援機関と繋がり味方になる安心できる人と出会えた事で、自然と選択肢が増え不安も軽減でき、動き出すきっかけが生まれ高校進学ができました。
なので、いかに家族だけで抱えたり解決しようとすると、時間が掛かり大変なのが分かるかと思います。
動き出す時期で早い人と遅い人がいる?その差は何?

そして、動き出しの早い人と遅い人との違いの差はやはり・・・
味方になる人の差にあると思います。
これは味方になる人数だけでなくその人の能力や経験でも差がでてくるでしょう。
ですので、味方になる人は友達だけでなく、また学校の先生だけでなく、専門の支援機関にスクールソーシャルワーカーや不登校やひきこもりに理解のあり味方になってくれる人が必要になってきます。
要は色んな知識や経験のある人が必要って事です。
そして、さらに欲を言うのなら・・・
僕のような不登校やひきこもりの経験者を味方に付ける事です!(笑)
でも、これ本当に他の人と同じような事を言ったり同じような事をしても、伝わり方が全然違うし、ちょっとした気遣いや思いやりに関わり方で、不登校にひきこもりの人でも受け止め方が好意的になったり、やる気が起きて行動したりするんです。
これ本当です(汗)10年以上支援し続けた僕の経験から分かった事なんです♪
信じて下さい!・・・逆に嘘っぽいですね(笑)
はい、ちょっと脱線気味の話をここまでにして・・・
まずみなさんにできる事は、お住いの地域で一番近い公的な支援機関に相談してみる事です。
具体的には各地域の児童相談所という事になります。
この一歩を踏む事で上手くいけば、味方になってくれる人が増え続け、選択肢も広がり不安も減り動き出しのきっかけの時期が近づいていくと思いますよ。
まとめ
不登校の動き出す時期に早い人と遅い人がいる!?について、不登校引きこもり経験者が語りました。
不登校の動き出す時期を急ぎ過ぎると危険ですが、味方を早い時期に作る事にあまりデメリットはないと思うので、動き出しができる環境を整える為にも、できるだけ早い段階でどこかの支援者とか僕みたいな経験者に繋がると、動き出しの時期が近くなると思います。
ちなみに僕は本音を言いたい人間なので、支援機関の相談で気を付ける事として公的や民間にも言える事ですが、関わる人の相性や好き嫌いもあるので、上手くいかない時は無理に続けずに他の支援担当者や支援機関に変えてみるっていう事も考えておくといいかと思います。
この考えは僕のブログだったり僕自身と接する事があっても同じ事が言えるので、僕のブログが理解できなくて嫌だったら他の支援者ブログなどを見たり、僕の関わり方が苦手な人は他の人を頼った方がいいですよっていう事にもなります。
もしこの記事を読んで、
・どう関わればいいのか分からない
・理由が分からない状態にモヤモヤしている
・子どもが急に話さなくなり不安だ
・一人で考えるのがつらい
と感じた方は、
個別での相談も行っています。
無理に学校へ行かせる方向にまとめる相談ではありません。
あなたやご家族の状況や気持ちを
丁寧に整理しながら、
今後の選択肢を一緒に考える相談です。
相談することで、
・気持ちが整理できる
・第三者の視点で客観的に見られる
・親子の関わり方のヒントが得られる
といったメリットがあります。
※個別相談について
社会福祉士として、市の支援機関で18年以上、
引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
オンラインでの家族・本人向け個別相談を行っています。
まずは 無料メール相談からでも大丈夫です。
詳しくは【個別相談のご案内】をご覧ください。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
不登校やひきこもりの状態では、
「今すぐ何かを始めなければ」
と焦る必要はありません。
ただ、もし
・学校の勉強から長く離れていて不安がある
・再登校や次の一歩に向けて、少しずつ準備したい
・家でできる学び方を知っておきたい
そう感じたタイミングが来たときのために、
自宅でできる勉強方法をまとめた記事があります。
無理に読む必要はありません。
「今の自分(子ども)に合いそうか」を考える材料として、
必要なときにだけ参考にしてもらえたらと思います。
⇒不登校やひきこもりでもできる勉強方法をまとめた記事はこちら


















