不登校の中学生対応は?原因と改善策を経験者が語ります。

2018年8月12日


不登校中学生対応は?原因改善策について、不登校引きこもり経験者が語ります。

不登校で中学対応はどうしたらいいのでしょうか?私の経験上、特に中学生で不登校が始まり引きこもり始める方が多いように感じます。

私自身も中学1年生の1学期(6月頃)から不登校になり、それから引きこもりの道へと歩んでいきました。

そういった経験をした私だからこそ見えてきた、不登校の中学対応について、原因と改善策を考えていきます。

 

 

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不登校中学対応の原因

 

 

まずは不登校になる原因について考えていきましょう。

基本的に不登校になる要因は一つだけではなく、いくつかの要因が重なってしまう事が多いと考えられます。

実際に私も、中学校の環境変化に付いていけず友達とのケンカや部活の仲間からのイジメなど、いくつかの要因が重なってしまった事が原因だったのかと、今振り返ると出てきます。

個人的には、原因のように後ろを見るだけでなく、これからどうしていくのかといったように、前を向いて動いていく事をおすすめしますが、でも、少なからず不登校の原因を知る事で改善できる事もあるので、さっそくその原因を見ていきましょう。

 

 

ルールが厳しくなる

 

小学校までは比較的のびのびと過ごせていけましたが、中学校になるとまずルールが厳しくなります。

私が中学校時代を送った90年代後半でも、忘れ物をしただけでゲンコツ一発といったような、罰ゲーム的なルールがあったり、色んな所で先生が厳しく指導している所を目撃して怖さを感じていました。

今の時代はその頃に比べると、良い意味でゆるくなっていると想像できますが、不登校の原因としてルールが厳しくなるといった面があると考えられます。

ただ、今の私は学校の先生とお話する機会があるので、先生は先生で苦労されているのだと大人になって知る事ができました。

ですので、「ルールが厳しい=先生がダメ」という訳ではない事を言い訳がましく書いておきます(汗)

先生の苦労に関しては、また別の機会に書いていきたいと思います。

 

 

集団活動の意識が高まる

 

 

ルールが厳しくなってくると、規律重視の雰囲気が出てきて集団活動をより意識する事になります。

私自身、集団より個の活動を優先したい性格なので、中学生になって集団活動をより意識する環境に馴染めなかった記憶があります。

実際に私が引きこもり支援をしていると、ほとんどの子どもは集団活動が苦手という話を聞きます。

 

 

人間関係が複雑になる

 

中学生になると思春期に入る子どもが増え、さらに中学校での部活動も生活の大きな時間を過ごす事になります。

小学校以上に学校で過ごす時間が増えると、一度、人間関係をこじらすとずるずると居場所がなくなりストレスが溜まっていきます。

私の場合は、野球部に所属していましたが、同じ野球部の同級生の仲間からイジメられていました。

私のように相手に合わせて大人しい性格の人間は、格好のターゲットだったのでしょうね。

しかし今振り返ると、イジメた人間も何かストレスを抱えていたのかもしれませんね。

中学時代というのは、思春期や環境の変化に人間関係が複雑になるので、ストレスが掛かりやすい時期とも言えます。

 

 

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不登校中学対応の改善策

 

 

不登校になりどういう形で改善する方向に向かったらいいのでしょうか?

ここからは中学対応も含めて、改善していく方法を段階的に考えていきます。

基本は急がずに子どものペースを優先に状況を見ながらサポートしていきましょうね。

 

 

家でゆっくりする

 

まずは不登校で苦しんでいるお子さんを家でゆっくりさせてください。

最初はどうしたらいいのか分からず、こちらがいくら話しても返してくれなかったり、怒ったりするかもしれません。

そういう時は、こちらから無理に話しかけずに、子どもがゆっくり過ごせるような環境を作ってあげて下さい。

私の場合は、ゲームをする時間・テレビを見る時間・ネットを見る時間など、母が色々と気を使ってくれたおかげで、心も体もリフレッシュする事ができました。

 

 

先生と今後の過ごし方を相談する

 

 

お子さんが家でゆっくりしてきたら、学校の先生と今後の過ごし方について話してみて下さい。

最近は昔に比べて学校の先生も不登校に関しての理解も高まっていると感じます。

基本的には無理なくその子のペースで出来れば学校に復帰するようにサポートする形を取られると思います。

まずは学校の先生と考えを共有して、子どもがまずは心と体が元気になり、学校復帰に興味を示してくれるのか、様子を見ながらケアしていきましょう。

 

 

適応指導教室へ登校をする

 

子どもがある程度、元気になって学校に興味を示したら、先生の協力の元、まずは適応指導教室への登校などをして、いきなり教室(クラス)に戻るのではなく、学校に行くというストレスをなるべく軽減する形を取りましょう。

私も中学で不登校になり学校に一時復帰した時はこの方法を使いました。

今の中学校は不登校を想定して専用の教室やスペースを作っている学校が多くあります。

先生とお子さんと話をしていきながら進めてみてくださいね。

 

親と学校が協力してサポートする

 

 

先ほどの保健室登校の方法と同じところもありますが、学校復帰には学校の協力がないと難しいという事です。

学校の協力を借りる際に主体となるのが、担任の先生だと考えられます。

その担任の先生が、過去に不登校児の対応を経験した方だとしたら、ある程度サポートの仕方を分かっているので、一番任せられるおすすめの協力体制だと思います。

もし、担任の先生が不登校対応が初めてだったら、他の先生で不登校対応をしている先生はいないか、確認してみるといいでしょう。

もしその先生の協力を頂けたら、これはこれで親としても安心して事が進められますよね。

 

 

 

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まとめ

 

不登校中学生対応は?原因改善策について、不登校引きこもり経験者が語りました。

不登校になり復帰するには中学対応は必ず必要になります。

できるだけ、不登校の対応をした理解ある先生と繋がって、お子さんのペースで不登校と向き合って下さいね。

 

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