1月のあれこれ・・・子ども食堂 講演 ひきこもり支援
今月は子ども食堂に不登校ひきこもり支援。子ども食堂の広報活動などをして過ごしました。
特に印象に残っているのは、過去に支援でかかわっていた子どもや親と再び出会うことができ、ちょっとした同窓会気分に浸れ、子どもと親の成長に私の老いを感じることができました(笑)

始めにに子ども食堂から。
今月の子ども食堂は豚汁とごはんを準備して待っていました。
近所の方や先月に来てくれた子どもに、私が過去に関わっていた子どもやお母さんたちも来てくれました。
中でも数年ぶりに会うお母さんもいて、時間は経っていても昔と変わらずすぐに笑い話になって、互いに笑ってばっかりの時間を過ごしました。

そして何よりも子どもからお年寄りまで、さまざまな世代や人が同じ時間に同じ場所で同じ飯を食べる。
これって今の時代ではなかなかないし、自然と会話があふれてみんなが優しい表情になる。
こんな姿はレストランとかではできない、他人であって他人事とは思えない子ども食堂が作る、やさしさに溢れた雰囲気があるんだと感じました。
次に不登校ひきこもりの訪問支援。
2年以上関わり続けている、高校から不登校でひきこもりの青年は、今では週6ぐらい、やりすぎではないかと思うぐらいバイトに入っては頑張っています。
そんな青年とお母さんから2月で誕生日を迎える私に感謝の言葉や思いを伝えてもらい、本当にこの活動をやってて良かったなって思います。
何よりも大事な事。
続ける事。つながり続ける事。応援し続ける事。
この大切さを改めて手に入れることができたし、人は人にやさしくされ自分もやさしくなれるって思えました。
もう何が言いたいんだろう・・・(汗)
まぁそんな感じで今月も訪問支援で人の温かさと思いやりに触れました。
次に3月に福岡の直方でひきこもり支援の展開を考えている社会福祉協議会からの依頼で、支援をする人材育成の為の講演会の打ち合わせをしました。
最初に講演で準備する事を確認し、その後はお互いの抱えている課題を共有しました。
どこも同じ、みんな何とかしようと一生懸命しているけど、福祉はお金ないし人材少ないしで全然手が回りませんね・・・
でも、嘆いても仕方ないんで、できる事をしていきましょうとお互いに健闘を約束しました。

次に子ども食堂の広報活動。
野芥で活動をしてますが、その近所にあり子ども食堂にも協力してくれてる方が在籍している病院にて、子ども食堂の活動内容を広報してきました。
実際にお話をして、近所の理解不足だったり具体的に何を協力したらいいのか?といったことが意見として出してもらいました。
これからも地域の方や協力してくれる方の声に耳を傾けて、私たちのできる事を続けていきたいと思います。
また、病院では診察だけでなく、患者さん自身の困りごとや悩みをお話しされる事もあり、その中には子どものことについても相談されたりするので、病院だけで抱えるのは大変だから、他の機関とも協力してつながり、包括的に人々を支えていきたいとの思いを受け取りました。
本当にそう思います。
お互いに思いやりできる事をして、協力してみんなで悩み支えあえる地域コミュニティーがあるといいなって思います。
最後に、これも過去に支援でかかわっていた親子と数年ぶりにお会いしてお話をしました。小学生の低学年時に出会った子どもが、今では中学生になりちょっと大人になっていました。
いろいろ大変な事もあったけど、今できる事を親子でやっていくことで、少しづつだけど、前を向いて歩んでいけるようになっていることを知りました。
私も人生のまだまだ途中、でも確実に私を応援してくれる思ってくれる仲間が子どもから大人までたくさんいるし、時間が経つに触れ増えています。
私はそんな出来た人間ではないけど、引き続きしたいことを正直な気持ちで迷惑もかけ謝りながらも、貫いて一緒に楽しく人生を過ごしたいと思います!
もしこの記事を読んで、
・どう関わればいいのか分からない
・理由が分からない状態にモヤモヤしている
・子どもが急に話さなくなり不安だ
・一人で考えるのがつらい
と感じた方は、
個別での相談も行っています。
無理に学校へ行かせる方向にまとめる相談ではありません。
あなたやご家族の状況や気持ちを
丁寧に整理しながら、
今後の選択肢を一緒に考える相談です。
相談することで、
・気持ちが整理できる
・第三者の視点で客観的に見られる
・親子の関わり方のヒントが得られる
といったメリットがあります。
※個別相談について
社会福祉士として、市の支援機関で18年以上、
引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
オンラインでの家族・本人向け個別相談を行っています。
まずは 無料メール相談からでも大丈夫です。
詳しくは【個別相談のご案内】をご覧ください。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
不登校やひきこもりの状態では、
「今すぐ何かを始めなければ」
と焦る必要はありません。
ただ、もし
・学校の勉強から長く離れていて不安がある
・再登校や次の一歩に向けて、少しずつ準備したい
・家でできる学び方を知っておきたい
そう感じたタイミングが来たときのために、
自宅でできる勉強方法をまとめた記事があります。
無理に読む必要はありません。
「今の自分(子ども)に合いそうか」を考える材料として、
必要なときにだけ参考にしてもらえたらと思います。
⇒不登校やひきこもりでもできる勉強方法をまとめた記事はこちら

















