不登校でわからないのはなぜ?
不登校でわからないのはなぜ?について、不登校引きこもり経験者が語ります。
不登校でわからないという事は親もそうですが、子である本人も同じように思っています。
特に不登校になりたての時は親子で同じ悩みや不安を持ちがちです。
今回は、不登校になる理由というテーマで経験者の私が考える理由や考え方をお伝えしていきます。
不登校でわからない?理由はある?

物事には理由があるように不登校にもなる理由があります。
私が経験し支援した中で挙げられる事を一つずつ解説していきます。
1.友達関係の不良
クラス内で友達が少なく孤立気味だったり同じクラスメイトや学校で過剰ないじられ役だったりイジメや喧嘩があると、学校に行きづらくなり不登校化する要因になったりします。
2.先生との関係不良
こちらも1の人間関係と同様に先生であっても上手くいかずお互いに気持がすれ違い学校に足が向かなくなり不登校化します。
3.勉強についていけない
勉強に付いていけない事もクラスで取り残された感覚になり段々と学校に足が向かなくなります。
私が中学時に不登校になり再登校した際にとても強く感じた感覚が勉強に付いていけず取り残された事でした。
こちらも十分に不登校化する要因になる事を知って頂けたらと思います。
4.その他
ここまでが多くの人が学校に足が向かなくなる要因になっていると思いますが、他にも人により理由があります。
それは、家庭内の環境が悪い事でも学校に集中できず不登校化するといった事もあるようです。
このように子どもは色んな環境の影響を受けていき、学校へ通う意欲や気持ちがすり減っていくという事です。
特に1〜3に挙げた事に共通するのは孤立感を感じる事です。
この孤立感が行動の抑制の働きをしてしまいます。
また、不登校になり家で親に学校へ行かない事を怒られ続ける事で今度は家庭内で孤立感を覚え始め、段々と家族に対しても殻にこもっって何も反応しなくなり何をしたいのかわからないと親に思われてしまう構図が生まれてしまいます。
不登校のわからないはどうしたらいい?

不登校で理由がわからない事は、先程解説したように学校での孤立感を強く覚える事が大きな要因になっています。
そして、人それぞれ具体的な理由はあると思いますがどのように考えていったらいいのか?
経験者として大事なこれからの歩み方をお伝えしていきます。
まず、不登校のわからないにどうしたらいいのか?
それは、不登校になった原因を無理に探ろうとせずに今できる事を親子で一緒に考え、他に一緒に考えてくれる人と繋がりながらみんなで一緒に不登校に向き合うという事です。
不登校は原因を知る事は悪くないことですし分かったほうができる対策も出てきますが、無理に探し出そうとせずに見つからないならないなりに今できる事を前を見ながら、一緒に考えて行動する事が大切です。
実際に私も、今となっては「あれが原因になってたかな?」と客観的に考える事ができますが、気持ちがいっぱいいっぱいの当時は見ようともしなかったし当事者である私でさせ「なんでこうなったの?」とわからないままでいました。
だから、そんな私が言える事は原因ばかりに目を向けすぎず今できる事をしていくという事でした。
私もできる事を親を始め相談支援してくれる周囲の協力のおかげで、行動する事ができ時間をかけながらも前進できる事ができ今に至っているので、人により改善や解決方法は様々ですし時間も違いますが、このブログでよく伝えている「できる事をコツコツ続ける」という事が大切になってくると思います。
まとめ
不登校でわからないのはなぜ?について、不登校引きこもり経験者が語りました。
不登校でわからないは親子で誰にでも感じる気持ちです。
理由や原因を知る事も大切ですが、それよりも今できる事をできる範囲でサポートしてくれる人を巻き込んで取り組む事がもった大切だと思うので、わからなくてもいいんだと思ってもらえたら幸いです。
私もわからないまま突き進んでいます。
不登校はわからないが自然な事なのであまり不安がらなくていいと思いますよ。
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「一人で考えるのがつらい」
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社会福祉士として、市の支援機関で18年以上、
引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
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