中学生から不登校でも親孝行できました!経験者が語ります。


中学生から不登校でも親孝行できましたについて、不登校引きこもり経験者が語ります。

不登校や引きこもりでほとんどの人が思っている事は親孝行です。

その思う時期は早かれ遅かれ持っていると体験し支援をして感じます。

そんな今回は、私が中学生で不登校してから親孝行するまでをお伝えしていきます。

 

<スポンサードリンク>



中学生で不登校になりました

 

 

私は中学1年生の6月頃から風邪を本当に引いた事により1週間ほど学校を休んだのがきっかけでした。

風邪が治った後はなぜか学校に行かなければならないという気持ちを持ちながらも、学校に体が向かないで全然動けなかった事を覚えています。

そうして、1日1日が過ぎ不登校となって引きこもり化していきました。

当時の私の気持ちは、どうしてこんなことになったのか?現実を受け止められずかといって今ある現状に悲観し、「自分の人生はこれで終わった」と思っていました。

そう思ってくると、学校に行くのがどうでもいいように感じて、親から言われてもなかなか自分毎として受け止めれなくなりました。

そんな私も時間の経過とともに少しづつ現実を受け止め始め、学校に行くきっかけを心のどこかで探しており、担任の先生の協力や親の対応が最初はどうしても学校に行きなさいから、無理せずに行けるタイミングを探そうというスタンスに変化した事もあって、中学2年生の秋ごろから保健室登校に始まり、中学2年の後半と3年の前半は休みながらも学校に通える事ができました。

しかし、ほとんど勉強もしていなかった私は中学3年生の秋ごろから受験モードに入ったクラスで孤立感を覚え、また不登校になり高校は進学せずに引きこもりました。

そうして、家で過ごす引きこもりは20歳ぐらいまで続きました。

 

<スポンサードリンク>



親孝行の時期はいつ?いつでも遅くありません

 

 

中学1年生から不登校になり20歳まで引きこもりをしていた私が親孝行できたと思えたのは、22歳ぐらいの頃です。

20歳から夜間高校に通い始め、22歳ぐらいから初めてのアルバイトもスタートしました。

そうして貯めたお金を母の誕生日に、近所の有名なとんかつ屋さんに連れていって奢った事です。

私でも初めて自分で稼いだお金で母に何かしてあげる事ができた出来事で、お祝いしてもらった母はとても喜んでくれました。

その時に母の話で忘れられない言葉が、「○○(私の名前)にしてもらってこんなに嬉しい事って、3歳ぐらいにお母さんの背中を洗ってもらった時以来だね」と本音とも言える言葉が漏れた事です。

正直、私は「えぇそれぐらい親孝行できてなかったのかぁ」と少しショックもありましたが、それでもこれだけ嬉しい感情を見せてくれた母の姿に、私も自分が成長したなぁ。親孝行できたなぁ。という実感を感じ取る事ができました。

 

<スポンサードリンク>



まとめ

 

中学生から不登校でも親孝行できましたについて、不登校引きこもり経験者が語りました。

私の親孝行は遅いのかな?中学で不登校になり22歳でやっとできました。

今、私が支援している不登校や引きこもりの子どもで、親には伝えてないけど実は日々感謝していていつか親孝行がしたいと思っている人がたくさんいます。

みなさんの今はとても辛かったりもどかしさを感じると思いますが、それでも動いていればどこかの時点で変われる時が来る可能性があるので、あきらめずに進んでいきましょう。

母が言っていました。「お母さんが○○(私の名前)にした事の9割は失敗した。それでもこうやって外に出れるようになったのは、○○(私の名前)が頑張ったからよね」と。

親や大人が子どもと関わり上手くいかなくても落ち込まないで下さい。

私の母でも9割失敗しても外に出て仕事もできるようになっているのですから。

子どもと一緒にもがきながら未来を信じて、できるだけみんなが今できる事を楽しみながら歩んでいきましょう。

 

もしこの記事を読んで、
 
・どう関わればいいのか分からない
・理由が分からない状態にモヤモヤしている
・子どもが急に話さなくなり不安だ
・一人で考えるのがつらい
 
と感じた方は、
個別での相談も行っています。
 
無理に学校へ行かせる方向にまとめる相談ではありません。
 
あなたやご家族の状況や気持ちを
丁寧に整理しながら、
今後の選択肢を一緒に考える相談です。
 
相談することで、
 
・気持ちが整理できる
・第三者の視点で客観的に見られる
・親子の関わり方のヒントが得られる
 
といったメリットがあります。

※個別相談について

社会福祉士として、市の支援機関で18年以上、
引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
オンラインでの家族・本人向け個別相談を行っています。
 
まずは 無料メール相談からでも大丈夫です。
詳しくは【個別相談のご案内】をご覧ください。

 
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
 
不登校やひきこもりの状態では、
「今すぐ何かを始めなければ」
と焦る必要はありません。
 
ただ、もし
・学校の勉強から長く離れていて不安がある 
・再登校や次の一歩に向けて、少しずつ準備したい 
・家でできる学び方を知っておきたい 
 
そう感じたタイミングが来たときのために、
自宅でできる勉強方法をまとめた記事があります。
 
無理に読む必要はありません。
「今の自分(子ども)に合いそうか」を考える材料として、
必要なときにだけ参考にしてもらえたらと思います。
⇒不登校やひきこもりでもできる勉強方法をまとめた記事はこちら