不登校を繰り返す子どもを放置せずに関わろう!経験者が語ります。
不登校を繰り返す子どもを放置せずに関わろうについて、不登校引きこもり経験者が語ります。
不登校は一度学校復帰したからと言って繰り返す事はよくあります。
もしそのようになってあきらめる形で放置してしまうと、不登校から引きこもり化へ入ってしまいます。
もちろん色々と対応してみた結果、引きこもり化する事もありますが、放置するとしないではその後の過ごし方に大きな影響を与えます。
今回は不登校について気になる繰り返す行動の心理や関わるうえでの放置はNGな理由について解説していきます。
不登校は繰り返す事もある

不登校は一度経験したからといって終わりではありません。
学校復帰しても色んな理由で再度不登校になってしまいます。
その理由は、勉強についていけなかったりクラスの雰囲気や友達関係の距離を、以前より感じてすごしにくくなっている事などがあります。
要は学校に復帰しても自分の安心できる居場所の空間が失われている事です。
それは勉強についていけない事も自分だけできないという考えになり、置いていかれる感覚で居心地が悪くなってしまいます。
さらにクラスの雰囲気も不登校前とは変わっている可能性もあるので、そこで以前仲良くしていた人と距離を感じるようになると、それはそれで心細くなります。
もし学校復帰したのに繰り返す時は、こういった所を探ってみましょう。
復帰しても再び不登校になるという事は何かの理由が存在します。
放置すると悪化します

子どもなりの見えない不登校を繰り返す理由があるのにも関わらず、そこに気付けずに諦めて放置してしまうと、不登校の状態から引きこもり化しそれが長期化する可能性も出てきます。
子ども自身の困り加減の重さや不登校や引きこもり状態を改善したいという気持ちが必要にもなってきますが、私の経験上、一方的な関わり方も良くないですが、あきらめて放置もこちらもこちらで良くないと思います。
子ども自身はどうしたらいいのか分からずに困って動けていないのに、放置する事が子どもに対して今のままでいいという間違ったサインを送る事にもなりかねないからです。
放置すると、子どもはこのままでいこう。このままでしか過ごす事ができないんだと少し錯覚していくようになります。
そういった気持ちになるのを防ぐ意味でも放置せずに最低でも見守るという姿勢を子どもに見せる事も大切になってくると思います。
見守り寄り添う事が大切

特別な事は要りません。
分からないからといって放置せずに今できる事をしていきましょう。
これは誰にでも出来る事をおすすめします。
それは見守る事です。
子どもは見られているというだけでも何かを感じ取ろうとします。
こども目線で考えると、親や周りの大人が自分を見てくれている。自分の事を理解しようとしているといった姿勢を見せるだけでも子ども自身が勇気をもらう事ができます。
まずは子どもに寄り添い見守る。どうにかして声掛けしてお話しようとせずに、本当に伝えたい話してみたいと思った時に、見守りながらもそのタイミングを子どもの負担の少ないようにアプローチしていく。
こういった家族では当たり前ともいえる姿勢を取るだけでも子どもへの良い影響がありますよ。
そして、分からない子どもの反応や様子や、子どもへの関わり方などは相談機関にどうしたらいいのかを確認してみましょう。
誰だって最初は分からない事だらけです。
でもその状態を無くすためにも放置せずあきらめずに子どもに寄り添って見守っていきましょうね。
まとめ
不登校を繰り返す子どもを放置せずに関わろうについて、不登校引きこもり経験者が語りました。
不登校は一度の復帰で上手くいかずに繰り返す事は良くあると思います。
その時もあきらめずに見守り関わっていく事で、子どもも何かのタイミングで動き出そうとする姿勢を見せるようになりますよ。
もしこの記事を読んで、
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社会福祉士として、市の支援機関で18年以上、
引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
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