不登校の解決策はある?きっかけが大切です。経験者が語ります。


不登校解決策はある?きっかけが大切について、不登校引きこもり経験者が語ります。

不登校や引きこもりの解決策はあるのかと言えばあると私は答えます。

でも、ただこちらが待っていればいいのかというとそうではありません。

もちろん子どもの気持ちを尊重し強引ではない自然な形でのサポートが大切です。

今回は不登校や引きこもりの解決策やそのきっかけの大切さについて解説していきます。

 

<スポンサードリンク>



不登校の解決策は?

 

 

不登校の解決策はあります。

それはとても大切な事で難しい事です。

それは孤立孤独を無くす事。

不登校や引きこもりの人達の共通点はこの事に尽きるとも思うぐらいとても大事な事です。

逆にこれを改善する事によって、改善する方向に事が進みだし不登校や引きこもりから脱出できるようになります。

何が原因でどうしたらいいのか分からないと考えてしまいがちですが、実は孤立と孤独が解決策のキーになっていくのです。

実際に私の支援でも関わる子どもの誰もが持っている孤独を無くす事に努めます。

そうして、この人だったら大丈夫。安心と思ってもらい子どもの中の孤独な気持ちを開放する事によって、私とだったら外に出れたり何か行動を起こしたりできるのです。

そうして、孤独な気持ちを解放した次は孤立していた人間関係を再び作る事にあります。

今度は子どもが無理のないように、同じ不登校や引きこもりの人達との関わりや、理解ある人との交流を経て孤立を無くし人との繋がりを作っていきます。

ここまできたらある程度の不登校や引きこもりの状態が改善されていく事でしょう。

さらには子ども自ら動き出す事だってできるようになってきます。

 

<スポンサードリンク>



きっかけがあると動き出す

 

 

不登校の解決策のキーワードとして孤立と孤独を無くすという事が分かりましたが、その状態を無くすためにはきっかけが必要になってきます。

子ども自ら突然動き出すという事はなかなかないでしょう。

もしそのようなエネルギーをもっていたら、すでに動き出して不登校や引きこもりにはなってないと思います。

ですので、このブログでも何度も言っていますが、子どもの興味関心毎から動き出すきっかけを作っていきましょう。

好きな事だったら何でもいいんです。

私は男性と関わる事が多いので、ゲームやマンガにスポーツなどがきっかけとしてよく使っています。

「一緒にゲーム屋さんに気になるゲームを見にいこうよ」「一緒にサッカーしようよ」「マンガやアニメグッズを見に行こうよ」などというように、こちらから子どもが興味を示してくれるきっかけを提供しているのです。

特にまだこれまでに動き出せてない子どもにはとても有効な手段だと思います。

まだできてない方は一度お試ししてみて下さい。

その際に家族は恥ずかしいから友達とだったらとか、他の支援してくれる大人だったら行けるというような事もあるので、家族で誘ってみて上手くいかなかったからといって、ダメだと思わないで下さいね。

 

<スポンサードリンク>



子どもの状態を知る事が大切

 

 

しかしこの解決策をいつでも試していいかというとそうではありません。

特にまだ不登校や引きこもりしたばかりで、子どもの気持ちが落ちつけてなく気分の浮き沈みが激しい時にしてしまうと、上手くいかない事が多く起こっていまいます。

ですので、目安としては子どもが落ち着いて何かをしてもいいかなといった状態になったか分かる事です。

でも、そんなこと言われても子どもが落ち着いて誘っていい状態かが分かりませんよね。

そんな時は、私が作った不登校や引きこもりの状態解説表をご覧ください。

子どもの状態と対応策を簡単にまとめています。

↓  ↓  ↓

不登校や引きこもり今の状態は?理解する事で適切な関わりができます。

 

これを見て当てはめて考える事で、子どもを誘うタイミングも間違いにくくなると思います。

これで子どもの状態を知り適切な関わりと距離感で不登校や引きこもり状態を改善していきましょう。

 

<スポンサードリンク>



まとめ

 

不登校解決策はある?きっかけが大切について、不登校引きこもり経験者が語りました。

シンプルに考えると孤立と孤独を無くす事で解決してきます。

このような事を知ると、実は不登校や引きこもりは決して特別な事でもなく、さらに怠けや病気でもない事が分かると思います。

みなさんも含め一般の人達も、孤立と孤独を抱え込み過ぎると同じような状況になる可能性を秘めている現代社会の問題だと、思えるようになるのではないでしょうか。

 

もしこの記事を読んで、
 
・どう関わればいいのか分からない
・理由が分からない状態にモヤモヤしている
・子どもが急に話さなくなり不安だ
・一人で考えるのがつらい
 
と感じた方は、
個別での相談も行っています。
 
無理に学校へ行かせる方向にまとめる相談ではありません。
 
あなたやご家族の状況や気持ちを
丁寧に整理しながら、
今後の選択肢を一緒に考える相談です。
 
相談することで、
 
・気持ちが整理できる
・第三者の視点で客観的に見られる
・親子の関わり方のヒントが得られる
 
といったメリットがあります。

※個別相談について

社会福祉士として、市の支援機関で18年以上、
引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
オンラインでの家族・本人向け個別相談を行っています。
 
まずは 無料メール相談からでも大丈夫です。
詳しくは【個別相談のご案内】をご覧ください。

 
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
 
不登校やひきこもりの状態では、
「今すぐ何かを始めなければ」
と焦る必要はありません。
 
ただ、もし
・学校の勉強から長く離れていて不安がある 
・再登校や次の一歩に向けて、少しずつ準備したい 
・家でできる学び方を知っておきたい 
 
そう感じたタイミングが来たときのために、
自宅でできる勉強方法をまとめた記事があります。
 
無理に読む必要はありません。
「今の自分(子ども)に合いそうか」を考える材料として、
必要なときにだけ参考にしてもらえたらと思います。
⇒不登校やひきこもりでもできる勉強方法をまとめた記事はこちら