学校を休みたいときの理由は?親や先生に伝えやすい言い方と考え方|仮病はあり?【元不登校が解説】
学校に行きたくない日ってありますよね。
「今日はどうしても学校に行きたくない」
そんな日があるのは
決して珍しいことではありません。
・学校を休みたい
・でも理由が思いつかない
・仮病を使うしかないのかな
・親にどう言えばいいのか分からない
こんな風に悩んでいる人もいると思います。
私は中学生の頃に不登校を経験しました。
当時は
「どうやって学校を休めばいいのか」
真剣に考えていたこともあります。
私は
不登校・ひきこもり経験者で
現在は社会福祉士として支援活動もしています。
この記事では
・学校を休みたいと思う理由
・親に伝えるときの考え方
・仮病を使うことについて
を元不登校の経験から解説します。
同じように悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。
学校を休みたいと思うのはおかしいこと?

まず最初に知ってほしいことがあります。
学校を休みたいと思うのは
おかしいことではありません。
人は誰でも
・疲れる
・ストレスを感じる
・人間関係で悩む
ことがあります。
学校は
・勉強
・人間関係
・集団生活
があるため
ストレスが溜まりやすい場所でもあります。
そのため
「今日は学校を休みたい」
と思う日があるのは
自然なことです。
学校を休みたいときの理由の伝え方
学校を休むときに悩むのが
理由です。
多くの人が
「何て言えばいいんだろう」
と悩みます。
例えば
・体調が悪い
・頭が痛い
・お腹が痛い
・少し休みたい
このような理由を伝える人が多いです。
大切なのは
無理に大きな理由を作らなくてもいい
ということです。
「今日は体調がよくない」
それだけでも
十分な理由になります。
仮病を使うのはダメ?
学校を休みたいときに
仮病を考える人もいると思います。
結論から言うと
仮病を使うこと自体を
強く責める必要はないと思います。
それだけ
学校がつらい状態
ということだからです。
ただし
仮病を続けると
・罪悪感が増える
・親に心配をかける
・問題が解決しない
こともあります。
もし学校がつらい状態が続くなら
誰かに相談することも大切です。
学校を休みたいときに考えてほしいこと

学校を休みたいときは
少しだけ
自分の状態を考えてみてください。
例えば
・今日は疲れているだけなのか
・人間関係で悩んでいるのか
・学校が怖くなっているのか
理由によって
対応も変わります。
もし
学校に行くこと自体がつらい場合は
無理をしないことも大切です。
学校に行きたくない理由は人それぞれです。
中には人間関係や学校のストレスが原因で、
不登校になってしまうケースもあります。
不登校になる理由については、
こちらの記事でも解説しています。
学校を休みたい気持ちが続く場合
もし
・学校に行くのが怖い
・朝になるとお腹が痛くなる
・学校のことを考えると苦しくなる
このような状態が続く場合は
心がかなり疲れている可能性があります。
その場合は
無理に頑張り続けるよりも
少し休むことも大切です。
もし学校に行きたくない
気持ちが続いている場合は、
心がかなり疲れている可能性もあります。
不登校の子どもがどんな
心理状態になるのかについては、
こちらの記事でも詳しく解説しています。
⇒不登校の小学生の心理とは?理由が言えない本当の原因と母親の正しい対応法
不登校は珍しいことではない
最近は
不登校の子どもは増えています。
文部科学省の調査でも
不登校の児童生徒は増加しています。
つまり
あなた一人だけではありません。
不登校になると
「このまま将来どうなるのだろう」
と不安になる人もいると思います。
不登校の将来については
こちらの記事でも解説しています。
よくある質問(Q&A)
ここまで読んでいただいた方から、
よくいただく質問をまとめました。
学校を休みたいときの理由は何がいいですか?
体調不良などシンプルな理由で問題ありません。
「頭が痛い」「体調がよくない」などでも十分です。
学校を休みたいと思うのは甘えですか?
甘えではありません。
人は誰でも疲れることがあります。
無理を続けると
心や体に負担がかかることもあります。
学校を休みたい気持ちが毎日続く場合はどうすればいいですか?
毎日のように学校に行きたくないと感じる場合は、
心や体がかなり疲れている可能性があります。
その場合は無理を続けるよりも、
まず休むことや誰かに相談することも大切です。
学校を休みたいときは仮病を使ってもいいですか?
どうしても学校に行くのがつらいとき、
仮病を考える人もいると思います。
ただし仮病を続けると
罪悪感を感じたり、
問題の原因が解決しないこともあります。
学校がつらい状態が続く場合は、
信頼できる大人やカウンセラーに
相談することも大切です。
学校を休みたいと思うのは普通のことですか?
学校を休みたいと思うことは
珍しいことではありません。
学校は勉強だけでなく、
人間関係や集団生活など
ストレスを感じやすい環境でもあります。
そのため
「今日は休みたい」
と思う日があるのは自然なことです。
私も当時なんとなく
「学校を休みたい。辛い。」と
思ってました。
学校を休みたいときに親にはどう伝えればいいですか?
学校を休みたいときは、
できるだけ正直に気持ちを伝えることが大切です。
例えば
「今日は学校に行くのがつらい」
「少し休みたい」
と伝えるだけでも十分です。
親も子どもの体調や気持ちを心配しています。
学校を休みたいときはどうすればいいですか?
学校を休みたいと感じたときは、
まず自分の体調や気持ちを大切にすることが大切です。
無理をして学校に行くことで、
心や体がさらに疲れてしまうこともあります。
どうしてもつらい場合は、
親や先生に相談して休むことも一つの選択です。
まとめ
学校を休みたいと思うのは
決しておかしいことではありません。
人は誰でも
疲れることがあります。
大切なのは
無理をしすぎないことです。
もし
学校に行くことがつらい
状態が続いているなら
一人で抱え込まなくて大丈夫です。
信頼できる人に
少しだけ話してみてください。
それだけでも
気持ちが少し楽になることがあります。
もしこの記事を読んで、
・どう関わればいいのか分からない
・理由が分からない状態にモヤモヤしている
・子どもが急に話さなくなり不安だ
・一人で考えるのがつらい
と感じた方は、
個別での相談も行っています。
無理に学校へ行かせる方向にまとめる相談ではありません。
あなたやご家族の状況や気持ちを
丁寧に整理しながら、
今後の選択肢を一緒に考える相談です。
相談することで、
・気持ちが整理できる
・第三者の視点で客観的に見られる
・親子の関わり方のヒントが得られる
といったメリットがあります。
※個別相談について
社会福祉士として、市の支援機関で18年以上、
引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
オンラインでの家族・本人向け個別相談を行っています。
まずは 無料メール相談からでも大丈夫です。
詳しくは【個別相談のご案内】をご覧ください。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
不登校やひきこもりの状態では、
「今すぐ何かを始めなければ」
と焦る必要はありません。
ただ、もし
・学校の勉強から長く離れていて不安がある
・再登校や次の一歩に向けて、少しずつ準備したい
・家でできる学び方を知っておきたい
そう感じたタイミングが来たときのために、
自宅でできる勉強方法をまとめた記事があります。
無理に読む必要はありません。
「今の自分(子ども)に合いそうか」を考える材料として、
必要なときにだけ参考にしてもらえたらと思います。
⇒不登校やひきこもりでもできる勉強方法をまとめた記事はこちら

















