不登校でもひきこもりでも家で出来る趣味や仕事・生き方を考えてみた
不登校でもひきこもりでも家で出来る趣味や仕事・生き方を考えてみたについて、不登校引きこもり経験者が語ります。
不登校やひきこもりで家に居ると気持ちも滅入って自分の未来も悲観しがちです。
それどころか、今の現実を受け止める事もままならない状態でとてもしんどい状況の人も居ると思います。
今回ご紹介する内容は、今すぐに始める必要はありません。
ある程度余裕ができたり、これから何か自分に出来る事はないかな?と考えている人は参考にして頂けたらと思います。
また、今すぐにできなくても、近い将来これから先何かできる事はないかな?と考える時があったら、今回ご紹介する趣味や仕事、生き方を取り入れてみてはいかがでしょうか?
なので、もし見れそうだったら見て頂けると幸いです。
という事で、ご紹介する内容についてお話しします。
今の時代、私が不登校になりひきこもり始めた1997年頃と比べ、勉強。仕事。趣味。生き方。など、今の時代の方ができる事が沢山あります。
なので、不登校ひきこもりになったからといって、家で何もせずに過ごすのはもったいないとも私は思います。
ただ、今生きるだけで精一杯で何もやる気が起きないという方は、まずはゆっくり家で過ごされて下さいね。
で、話は元に戻りますが、今はネットやデジタルが普及し情報も沢山入ってくる時代です。
物も家に居ながら食べる事や手に入れたい物は手に入ります。
そんな便利で高度化した社会のなかで、ある意味不登校ひきこもりは恩恵を受けていると思うので、どんな手段で趣味。仕事。勉強。生き方を家に居ながら手に入れていけるのかを解説していきます。
Contents
友達や人の繋がりを求める方法
今の時代、子どもでもスマホを当たり前のように持つ時代になりました。
動画配信。ゲーム。SNSなど色んなコンテンツでいつどこでも楽しめる時代です。
しかしながら、そんなコンテンツが普及したおかげで薄れていくものがあります。
それは人の繋がりです。
これはあくまでも私の体感から考える事ですが、シンプルに言うと一人で楽しめる物が増えすぎて負担の掛かる人とのコミュニケーションを取る機会が昔に比べ減ってきていると考えます。
そうなると、人の繋がりは希薄になり孤独を強く感じ精神的に病んでいく人が多くなっているように、福祉の現場にいて強く感じる今日この頃です。
SNS・オンラインで繋がる
では、そんな時代において、そして、不登校ひきこもりという立場で家に居ながら人と繋がる方法はあるのでしょうか?
もちろんあります。
それは、SNS。動画実況配信。オンラインゲーム。オンラインコミュニティーです。
どれもスマホとネットがあれば誰でもできます。
ここで、あれ!?と疑問に思った方もいるでしょう。
そうです。先ほどSNS。動画配信。ゲームなどコミュニケーションが軽薄になる要因と挙げているのに、なんでそれが人と繋がる手段でおすすめするの?という事です。
確かにリアルな人との繋がりが一番人の心を安定させる力があると思いますが、でも、それを家に篭もって人と会うのを拒否している人にいきなりおすすめするのはナンセンスです。
なので、あえて匿名性も出せ家に居ながら人と繋がる事ができる方法が、家に1人で居て寂しい心の隙間を埋めるに丁度いい方法なのです。
ただ、これを見て怖いと思った方もいるでしょう。
確かにこれは使い方を間違えると自分の身を滅ぼしかねません。
実際に犯罪に巻き込まれたりトラブルになったりする事もあります。
なので、人によっては始めから無理して使わなくてもいいと思います。
できればリアルな人との出会いのタイミングになるまで待つのも有りだとも思いますが、でも人って分かっていても満たされない気持ちを持つと、心と体の安定が崩れていく事もあるからです。
と、色々とおすすめしながら前置きが長くなりましたが、ここで使い方について注意点を説明します。
これらを使う上で気を付けて頂きたいのは、匿名をまず使い、簡単に自分の住んでいる場所や名前。家族などの個人情報は教えないようにしましょう。
あくまでこれらは、人との繋がりを家に居ながらネットを使い疑似体験する事が目的です。
始めは気になるSNSのアカウントをフォローなどして、投稿を楽しんだりコメントするぐらいで、ちょっとした繋がりを感じる事ができます。
他に動画の実況を視聴し、コメントで応援したり、他の参加者のコメントを読む事で、一体感を感じる繋がりを満たす事ができます。
また、オンラインゲームで一緒に協力プレイする事で、一緒にプレイした相手に親近感を抱き、繋がりを感じる事ができます。
実際の利用はこれぐらいとどめておき、もしリアルで会おうとか、相手から誹謗中傷する言動が見られた時は、その人とのネットでの繋がりを絶ち切るか見ないようにして、距離を取っていきましょう。
また、最初は楽しくても疲れるようになったら、そもそもオンラインでの繋がりを休んだり休む事も方法としてあります。
中には仲良くなりオフ会や個人間で会う事も実際にはあります。
上手くいっている例はたくさんあると思いますが、児童福祉に関わっている以上、安易に使って繋がって下さいとは言えません。
でも、ある程度予防を貼って使うことで、トラブルに巻き込まれのを未然に防ぎオンラインでの人との繋がりも一定の距離感を持って正しく使うことができます。
なので、個人情報を安易に顔も会わせてない人に教える事無く、もし会おうかなと思っても親に相談するなどして慎重に考えましょう。
過去に私が支援で関わっているひきこもりの青年で、オンラインゲームで仲良くなった人と会っている人はいました。
それは関東に住んでいる人が仕事の出張のついでに福岡に来る時でした。
実際に私も支援活動の行事でアニメイトに行く事があったんですが、行事に参加した青年とオンラインで仲良くなった社会人がそこで会う約束をネットで取っており、2人が会う姿を一緒に私も会って確認しています。
このように第三者を介して会う事もあったりしますが、まずはネットを通じて人と繋がる疑似体験をする事に目的を置くと、家に居ながら人との繋がりを作る事ができ、孤立感は少し軽減されたり生きる意欲が湧いてくると思います。
ちなみにネットの具体的な使い方としては・・・
SNS=「X」「インスタ」「Tiktok」などを使い、自分の趣味や気持。起こった事をコメントだったり写真を入れて投稿する。名前は本名じゃない名前でアイコンの画像も自分以外の素材を使う。SNSの投稿は言葉や写真も含めて特定されないように気を付ける。感情的なやりとりは控える。
実況者の動画配信=ゲームなどのライブ配信をする動画は、リアルタイムでコメントを出せるので、繋がりを感じやすいツールになります。また、コメントを入れると内容によっては他の視聴者も返信したりするので、実況者だけでなく視聴者とも繋がりを感じる事ができます。
ネットを介した繋がりは手軽に人との繋がりを作る事ができますが、使い方に気を付けて一定の距離を持って活用する事が大切になってきます。
家族とコミュニケーションを取る
これは、ネットに抵抗があったり、すぐに外に出れる状態じゃない方が、人と繋がる道がない時に有効です。
もちろん、ネットの繋がりを持ったり外に出れる状態でも、できる事なら大切にしたい基本の繋がりになります。
それが、家族です。
やはり、一番近くにいる家族と繋がりを感じるぐらい良い関係が築けコミュニケーションが取れていると、それだけでも十分に安心や人の繋がりを感じる事ができます。
なので、もし家族と気軽に話せたりするのであれば、話せる事は何でも話していきましょう。
また、困った時や不安な時も気持ちを共有出来ていると、不登校やひきこもりの改善に役立ったりするので、自分が関われる範囲の距離感で家族との繋がりを持てると、それは、自分も救われ家族も救われていくと私は思います。
そして、今はまだ家族と話せる状況でない。
家族との関係がぎくしゃくしている方は、今すぐじゃなくてもいいので、時間を掛けながら何かお互いに話せたり気持ちの共有ができるタイミングが来た時に、遠慮せずにコミュニケーションを取ってみましょう。
家族との温かい繋がりは、孤独を押さえ今の状況改善にもなる、一石二鳥のメリットがあるので、こちらも頭のどこかに閉まっていてくれたらと思います。
居場所活動に参加する
先ほどのネットでの繋がりより、人との繋がりをしっかり感じ取る事ができる方法です。
それが、居場所活動です。
ちなみに居場所活動とは、不登校やひきこもりの方を対象に気軽に参加できる自分のお家みたいなお部屋です。
もっと具体的にいうと、それぞれの居場所で多少は異なりますが、基本的にお部屋の中でお話ししたり、漫画を読んだり、絵を描いたり、一緒にゲームをしたりして、それぞれ自分のペースで自由に過ごせる空間です。
今の時代、不登校やひきこもりを対象にした居場所活動が全国で展開されています。
私の住んでいる福岡市でも、市が運営している居場所活動が3つあります。
その中の1つに私もスタッフとして参加していますが、若い人だと15歳から活動に参加しています。
不登校ひきこもりとあって、私の知っている居場所活動は下は15歳から上は20代まである程度の年齢をカバーしています。
そこでは、同じ境遇の人達が集まるので、人と関わる事のハードルは少し低くなるし、サポートしてくれる職員がいたり、他の参加者も同じ境遇同士で理解が進み居心地は悪くないと思います。
確かに参加するに辺り、外出しないといけない壁がありますが、ある程度家で過ごして人と関わる欲求が高まったり、外に出てもいいぐらい体と心が落ち着いてきていたら、お近くの居場所活動に参加し、人と関わり繋がる事の楽しさを感じる事ができたら、生きる意欲や自信が高まってくると思います。
ネットは人と繋がる疑似体験。リアルは実体験と考えよう
ここまで人と繋がる方法をご紹介しましたが、まとめると、ネットは家に居ながらすぐにでもできる手段として、人と繋がる疑似体験をし、人との繋がる欲求を満たす役割があります。
ただし、正しい使い方をする事が大事であり、安易に繋がった人と会わないようにするなどして、トラブルのリスクを回避していきましょう。
また無理してネットを介した人との繋がりを持とうとしなくてもいいので、ご自身の価値観や欲求。そして、家族の考えも踏まえてネットを正しく安全に利用し人と繋がるバーチャルな体験をしてみてもいいと私は考えます。
逆に居場所活動によるリアルな人とコミュニケーションや、相手の表情を読み取って関わる経験は、実体験として人との繋がりを強く感じる事ができます。
なので、両方体験してみたい人は、始めはネットを介して人と繋がる疑似体験をし、その後、居場所活動などの自分の境遇に理解ある活動に参加して無理のないペースで、人と繋がる欲求を満たしてみましょう。
趣味の作り方や見つけ方
これもデジタル化が進んだ現代において、家に居ながらいろんな趣味を見つける方法やジャンルがあると思います。
まず趣味を見つける方法は、気になっている情報(趣味、音楽、芸術、スポーツなど)ネットの検索。SNSで気になる人の生活をチェックする。動画共有サイトで色んな趣味を探してみるなど、基本的にネットを介し色んな人の趣味を垣間見る事ができます。
そうして、気になった情報を取り入れて、家に居ながら体験できる趣味を見つけていく事ができます。
ちなみに私の場合は、音楽。ゲーム。料理などです。
音楽はYoutubeで気になるジャンルの音楽を検索したりおすすめの動画をチェックして探し、ゲームも同じように気になるジャンルのゲーム実況や紹介動画を見て、実際にゲームを購入しプレイして体験しています。
また、料理は自炊を日頃からしているので、ネットで有名クッキングサイトを閲覧し、肉料理中心に和洋中の料理を作り続けています。
他に家に居ながらできる趣味としてあるのは、漫画化。小説家。パソコン。ウェブデザイナー。動画編集。MIXDJ。お化粧。美容。筋トレ。などがあります。
他にも自分でも知らない趣味が世界にはたくさんあると思うので、まずはみなさんが使うスマホやパソコンを使い、今はAIチャットですぐ気になる情報をまとめて紹介してくれるさいともあるので、ネットを使いたくさんの趣味の世界に没頭してみてもいいのではないでしょうか。
物の揃え方
これはある程度の人はピンとくるのではないでしょうか。
それは、誰もが知っている。
Amazonや楽天市場などのネットショッピングです。
今の時代、人によってはこれらの方法で物を揃えている方もいてもおかしくないぐらい、食品から電化製品。ゲームや衣類に衣料品などほとんどの物を買う事ができます。
私が中学生の頃は、今のように気軽にネットで注文し数日以内に届くなんて事なかったので、本当に今の時代は恵まれていると思います。
もちろん。外に出て買い物をする体験も大切ですが、家では元気に居れるけど外に買い物で出る事に抵抗がある方は、ネットショッピングを活用しましょう。
ただし、お金の使い方は計画的にお願いします。
勉強をする方法
勉強もネットがあればある程度の事はできてしまいます。
実際に私も1年以上前に社会福祉士の国家資格に合格する事ができましたが、試験対策で勉強した教材は、教科書や参考書ではなくネットの過去問サイトや社会福祉士問題の動画を視聴する事でした。
私はこの2つの勉強方法を軸に試験を合格する事が出来たのです。
もちろん。普通に本や過去問ノートを使って勉強する方法も昔からあって王道で良いと思います。
私も社会福祉士の基礎は教材を使って学びました。
でも、それぐらい今は教材以外にもネットで勉強ができる時代になりました。
スマホやタブレット、パソコンがあれば、いつでこでも学べる時代です。
今はほとんどの人がスマホを持っています。
まずは無料の勉強サイトやネット動画の勉強チャンネルを探してみて勉強されてみてはどうでしょうか?
探し方については、ネット検索だと「社会福祉士 勉強サイト」Youtubeの動画サイトだと「社会福祉士 過去問」などで探してみると見つかると思います。
これをみなさんの学びたい勉強のジャンルに置き換えて探してみるといいでしょう。
繰り返しになりますが、スマホやタブレット、パソコンを使いオンライン学習もする事ができます。
これは家に居ながら配信される動画を観たり、あるいはZOOMのような機能を使ってお互いに顔を合わせリアルタイムでやりとりをしながら学べる方法もあったりします。
実際に学校と家では、勉強の進み方や差は生まれると思いますが、それでもしないよりした方が通信の学校や一般の学校に行くにあたってプラスに働くと思います。
私はネットを使って試験に合格する学力を付ける事ができたので、ネットでもそれなりに学べる可能性があると思います。もし、勉強に興味が湧いてきたら試してみるといいでしょう。
情報の取り方
ここまで紹介するとある程度感が働き、「またネットでしょう」と思われる方が多くいる事でしょう。
そうです。その通りでネット介して沢山の情報を手に入れる事ができます。
例えば野球選手になったらお給料はどれぐらいもらえるのかな?
プロのトレーニングはどんな内容でやっているのかな?
と思えば、ネットで「プロ野球選手 給料」「プロ野球選手 トレーニング内容」と検索すれば、知りたい情報に触れる事ができます。
他にもニュース。世界情勢。音楽。山登り。など、世の中の出来事から趣味の世界までネットを使うと、家に居ながら欲しい情報が手に入ります。
これだけ情報化社会と言われ、誰でもどこでも簡単に情報を手に入れれる時代だからこそ、情報は上手く使うと人生を豊かにする力となってくれるので、こちらも自分の興味関心に合わせて探してみるといいでしょう。
ちなみにこちらでも、AIチャットを活用すると会話をするように知りたい情報をAIが集めて紹介してくれますよ。
お金の稼ぎ方
これは今すぐにというよりも不登校になりひきこもり化して、ある程度年齢も重ねすぐに外に出る状況じゃない人が、世の中にたくさんある仕事のひきこもりに特化したものとして、参考程度に見て頂けたらと思います。
方法としては、ライトなもので、ネットのポイントサイトから始まり、難易度は上がってブログにネット広告を貼って稼ぐアフィリエイトやYoutubeの配信者みたいにネット動画を投稿する方法があります。
ちなみにこのブログサイトもネット広告を貼り見ている人がその広告に興味が湧いてクリックして利用してくれる事で、わずかながら収益を得ています。(私のブログはあまり人が見ないので、本当にわずかです・・・)
Youtubeを使った人はピンとくると思いますが、動画の前後や途中に入る広告を見る事で、配信者に収益が発生します。
他にもさらに上級者の方法はありますが、ここで賭け事チックなものを紹介するのは控えておこうと思うので、後は気になる稼ぎ方をみなさんの責任の元、探したりしてみて下さい。
これもそうですが、ネットを使うと色んな稼ぎ方がある事に気付かされていると思うので、検索で「気になる稼ぎ方の名前+方法or稼ぎ方」などで検索してみると、多様な稼ぎ方が見つかると思います。
今はネットを使いオンラインで全ての事が手に入る時代です
ここまで紹介した方法は、みなさんお気づきの通り、ネットを介して触れる事ができます。
私が紹介した方法を使い、家に居ながらある程度の事は満たせると思います。
ただ、ネットには危険も潜んでいるので、のめり込み過ぎたり冒険し過ぎないように、ある程度節度を持って活用されて下さい。
本当にネットは毒にも薬にもなるので、ネットを使う事に抵抗がある場合は、今すぐに無理して使う必要もないと思うし、時間の経過や環境の変化にご自身の考え方の変化のタイミングで自分に必要な要素をネットを介して探してみたり、実践されるといいかと思います。
まとめ
不登校でもひきこもりでも家で出来る趣味や仕事・生き方を考えてみたについて、不登校引きこもり経験者が語りました。
今の時代、家に居ながらほとんどの物事が手に入る時代です。
その反面、人と対面したリアルなコミュニケーションが減ったので、最初はネット中心に生活しながらも、ある程度外に出たり人と関わるようになってきたら、ネット中心の世界からリアルな人との触れ合いによる社会参加へ移行するのが、豊かな人生を歩む方法だと私は思います。
みなさんも、家という限られた空間の中で、少しでも快適に自分の人生を豊かにする方法を探してみて下さい。
断言できます。今は昔より自分らしく生きる可能性が上がってます。
今家に居てその欲求が高くなっているのを感じたら、限られた環境の中で実現できる事に取り組んでみて下さいね。
このブログを通じて不登校や引きこもりで悩まれてるみなさんの気持ちに寄りそい、陰ながら応援していきたいと思います。
みなさんがこのブログで書いてほしい事や知りたい事を募集しています。
さらに不登校やひきこもりの相談も無料メールと有料相談(オンライン対応)で受け付けています。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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学校復帰や外に動き出す時に壁になるのが勉強ですよね。
私も不登校やひきこもりを経験し社会復帰する時に勉強が大きな壁として立ちはだかりました。
今振り返ると自分だけで闇雲に勉強をするのではなく何か活用しながらできるだけ人の目を気にせず勉強できたらなと感じます。
そんな思いをしている方へピッタリのおすすめ勉強方法があります。
2週間の無料期間や低額で手軽に学べる方法に自分の目標に合った本格的な勉強法まであります。
この機会に自分に合った勉強方法を探してみてはいかがでしょうか?
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