最近のこどもの傾向
最近のこどもの傾向について、不登校引きこもり経験者が語ります。
今回は、不登校やひきこもりを中心に他の事情で悩んでいるこどもと日常的に関わっていて感じた、昔と今のこどもの傾向についてご紹介します。
長年私が色んなこどもと関わってきてこどもの変化に気付いたので、昔と今はどんな所が違うのか?
どんな時代背景があるのかを考察も含めてお伝えしていきます。
今と昔で違うこどもの傾向とは?
昔と今で違うこどもの傾向として、昔はやんちゃしているこどもが多く何かにつけて相手を威圧したり暴力行為に及んだりする大変な人が多くいました。
でも今はやんちゃしているより病んでいる感じのこどもが多く、やんちゃの人みたいに見た目から何かしそうだなという雰囲気はなく、関わっていくうちに結構重い不安を悩み続けているだなと、少しずつ感じていく事が多くあります。
また、病んでいる感じの人は一見大人しそうであっても、特定の人間関係においてはその狂暴性を出してきて、よく見るのは家では暴れているけど外では大人しくしているといった、2面性もあったりします。
みなさんはどう感じますか?
私もそれなりに長く人生を歩んできていますが、時代と共にその時代に生きる人たちの模様も変わっていくんだなと感じました。
次に昔と今ではなぜ?こどもの傾向が変わってきているのか?考察も入れて解説していきます。
昔と今の圧倒的な違いを生んだのは○○
今と昔のこどもの傾向の違いに私が考える原因は・・・
スマホとネットがこどもから当たり前に持ち使える時代になったからだと思います。
スマホを持ち気軽にネットを使いアプリやSNSで他者と簡単に繋がれる社会になってきた事で、外に向いていた気持ちが内に向くようになってきたから、病んでしまう人が生まれやすくなっているのだと思います。
ではなぜ病んでしまいやすくなるのか?
それは一般の人から有名人や芸能人まで、身近に居そうな人や手の届かない所に居る人までのそれぞれのライフスタイルに掌握されるからです。
もっというと、昔よりも簡単にたくさんの情報に触れるので、上手に自分の中で情報を処理したり受け止める事ができず、最初は楽しく使おうとしていたものが、劣等感などのマイナス面に気が向かうようになり心が荒んでいくようになったりします。
また、情報に触れていなくても、簡単にゲームや動画に音楽などの娯楽に触れやすいので、外で仲間とつるんでワイワイするよりも、家で1人スマホを扱っている方が楽で手軽に自分のストレスを発散するようになっていきます。
まとめ
今回は今と昔の違いを含め最近のこどもの傾向をお伝えしていきました。
昔と今では関わり方も変わっていきます。
今の方がより心理面のケアが重要になってきているように思います。
スマホやネットだけが悪いわけではありませんが、これからの時代、それらと上手に向き合う知識と扱い方が大切になってくると私は思います。
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