不登校の声かけで友達ができる事は?
不登校の声かけで友達ができる事は?について、不登校引きこもり経験者が語ります。
周りに不登校の友達がいるという人はどんな関わり方をしたらいいのか考えたりしますよね?
そっとした方がいいのか?逆に励ましたらいいのか?どうしたらいいのでしょうか。
今回は、不登校を経験しひきこもりをした私が、当時友達からどんな関りをしてもらい良かったのか。
その辺をお伝えしていきます。
不登校の友達に声かけや連絡はOK?

不登校の友達がいる時に声かけや連絡はOKなのか?
答えは全然OKです!
だって、友達が不登校になったとしても友達は友達で変わらないですよね。
だからこれまで通り声をかけたり連絡はしていいと思います。
しかし、友達は不登校になって関わる事を遠慮している可能性もあるので、もし反応があまりよくないのであれば、友達として気遣いを見せるという意味で、声かけや連絡は少し控えるなどして様子をみられてもいいかと思います。
また、逆に心配だからこそ声をかけたり連絡をとって励ましたいと思う人もいますが、逆にそれが不登校になった本人にとってはプレッシャーに感じたり、友達に迷惑を掛けてると感じたりするので、不登校になる前と変わらないように接しながら、反応を見ながら関わり方を減らすなど調整してみて下さい。
中学生で不登校になった私は当時、友達から時々連絡が来て、「三村くんサッカーしよ」とか、「今度ゲームしに遊びに行っていい?」といった連絡がきてました。
今思い出しても当時友達からこういった連絡がきてた事はありがたかったです。
でも、不登校になって友達からどんな目で見られているのかが心配になっていたので、調子が悪いと反応があまりよくなかったりしていました。
じゃあ友達と遊んでなかったかというと、不登校でも友達と私の家でゲームをしたり夜にサッカーしに遊びに行ったりできていたので、不登校でも友達と遊びたい気持ちはあるし遊ぶ事はできたりします。
普通の友達でいいんです

不登校でも以前と変わらず関わってもらう事はとても嬉しいと私は当時思っていました。
みんなはそうかというと絶対!とまでは言えないですが、不登校を経験し今支援している立場として思うのは、不登校でも友達と関わったり遊んだりする事は嬉しいと思います。
ですので、これまでと変わらず特別でなく普通の友達として関わり少し相手の立場を考えた気遣いを見せてくれるとなおいいかと思います。
実際に私が不登校の時から普通の友達として関わってきた今でも友達というか親友が過去を振り返って教えてくれた事があります。
そのやりとりを回想すると・・・
私「なんで僕が不登校の時に不登校の話題や自分が不登校になった事に関して話したりしなかったの?」
友達「だって友達だからそんな事は関係なくない?」
めちゃくちゃこの言葉が嬉しかったです!
私の友達のように不登校とか関係なく普通に友達として関わってくれる事がなによりもうれしい事なので、みなさんも不登校になった友達にどう関わろうか考えた時は、これまでと変わらず友達でいて下さい。
それがその友達の何よりの力になりますし生きる希望にもなりますよ。
まとめ
不登校の声かけで友達ができる事は?について、不登校引きこもり経験者が語りました。
気遣いを見せる事は大切だと思いますが、何よりもこれまでと変わらない友達でいる事が、不登校になった友達が希望を持って生きる事ができると思います。
私もこの記事を書きながら当時、私に普通に友達として接してくれた親友に改めて感謝しています。
もしこの記事を読んで、
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状況や気持ちを整理しながら、今後の選択肢を一緒に考える相談です。※個別相談について
社会福祉士として、市の支援機関で18年以上、
引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
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