2月のあれこれ・・・不登校ひきこもり支援 子ども食堂 学校
2月の私は、引き続き不登校ひきこもりの訪問支援もしながら、不登校やひきこもりの中高生や青年が通う居場所活動で一緒にお話をしたり、遊んで楽しく過ごしていきました。
その他にも、社会福祉士の資格を2021年の2月に取るための勉強を通信でしていますが、そのスクーリングで学校に4日間通ったり、今月私は学校で参加できなかったけど、子ども食堂も開催したりしました。

まずは2年以上訪問支援している青年とは、もう支援している人から僕の仲間というか友達のように関わっていて、同じ共通のゲームの話題でお互いにああでもないこうでもないと、中高生の子ども同士のように関わっています。
また、お母さんとも世間話を一緒にして、青年とお母さん僕の3人で、世間話や親子間の普段話せない気持ちを僕を交える事で共有したりして過ごしています。
もうこの青年とお母さんは、僕の大切な仲間でもあり、家族のような親戚のような存在です。
ある程度外に出れるようになり、完全引きこもりからバイトをできるようになってきたから、これからは僕以外の仲間を彼が作っていき、僕が居なくても生きていける力を付けてもらえたらと、希望を持ちながら引き続き関わり続けていきます。
確かに形は僕が支援している事になるけど、僕が大事にしている事は、関わる人達と表面的な支援や関りだけでなく、共感と受容を持って相手を認め受け入れながら信頼関係を築き一緒に悩み考えていく事だと考えています。
誰でもそうですが、信頼がない人に自分の不安や悩みに弱みを見せる事って難しいですよね?
もし信頼がない人にそれを見せる事ができるんだったら、道ですれ違う人にでも簡単にそうだんでるはず。
でも、そうはほとんどの人達ができずにいるのが普通だから、自分の抱えている悩みを抱えたまんまでいる。
だからといって行政や専門の相談機関があるからといって、それだけで人は簡単に相談するのは抵抗が出てくる。
もちろん、程度の軽い悩みなどは見せる事はできるかもだけど、深い悩みを見せる事には抵抗が出てくる。
やはり、深い悩みは家族的な友達的なある程度心を許せる存在じゃないと見せれない。
だから、信頼関係は大事だって思う。だから、私は支援という言葉に踊らされないよう相手の仲間になって受け入れてもらい一緒に考え信頼関係を大事にする。
それで言いたいことは・・・
世の中の支援って仕事的な人もいるよねって話(笑)
僕も色んな専門職の支援者を見てるけど、この人は頼りたいなって思う人もいれば、この人と関わる人は上手くいきにくいだろうなって思う人もいる。

って、毒を吐かせてもらったところで、次は不登校ひきこもりの居場所活動のお話。
大体毎月2.3回この居場所活動に参加して、ここに来るメンバーの人達とたわいもない世間話やトランプやボードゲーム、卓球にビリヤードをしながら、みんなの気持ちを大事にしながら関わっています。
ここに来る人には様々な背景を持った中高生や青年が来ており、男の子だけでなく女の子も来ています。
ここに来るほとんどの人が、長期間関わっている子達で、少しづつそれぞれにできる事をしたりしながら、時に体や心を休めて日々生きています。
一般的な感覚から見たらあまり変化がないように見えるかもしれないけど、逆に変化がない事の大切さや、今日という一日を精一杯生きる。
この積み重ねが未来に繋がっていっていると感じています。
それぞれの自分の人生。それぞれのペースで自分たちの生き方を見つけて欲しいなと思いながら、これからも引き続き関わらせてもらいます!

次に社会福祉士の資格取得の為の勉強でスクーリングに行ってきました。
とにかく、学生は結構大変!という事が分かった・・・(汗)
大人からすると、子どもは学校でいいなっと思ったりもするけど、いやいや、学校も学校で疲れるなと思いました。
昔と今で違う事を挙げるとしたら、昔はあまり目立たないよう黙っている生徒だったけど、今は分からない事は先生にどんどん手を挙げて質問した事でした!
他にも一緒に授業を受けるたくさんの社会人がいたけど、全然気にすることなく自分の思った通りに過ごす事ができた。
今の精神だったら小中高と行っても不登校にならずにいれそうな気がしました(笑)
優しく対応してくれた先生や新たな出会いもあって感謝の4日間でした。

最後に、2月も無事に子ども食堂をする事ができ、僕は学校で参加できなかったけど子どもや大人の笑顔に出会えた事を、後で参加したスタッフに聞いて安心しました。
このように毎月継続して活動を続けていきたい気持ちはあるけど、3月はコロナウイルスの影響で休む事になります。
4月には何とか開けるといいな。
そして、4月からは不登校やひきこもり等の子育てで悩まれている親の方のお茶会も定期的に開いていきたいと考え準備しているので、その頃にはコロナが収束して世の中が日常生活を取り戻して欲しいなって思いました。
もしこの記事を読んで、
・どう関わればいいのか分からない
・理由が分からない状態にモヤモヤしている
・子どもが急に話さなくなり不安だ
・一人で考えるのがつらい
と感じた方は、
個別での相談も行っています。
無理に学校へ行かせる方向にまとめる相談ではありません。
あなたやご家族の状況や気持ちを
丁寧に整理しながら、
今後の選択肢を一緒に考える相談です。
相談することで、
・気持ちが整理できる
・第三者の視点で客観的に見られる
・親子の関わり方のヒントが得られる
といったメリットがあります。
※個別相談について
社会福祉士として、市の支援機関で18年以上、
引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
オンラインでの家族・本人向け個別相談を行っています。
まずは 無料メール相談からでも大丈夫です。
詳しくは【個別相談のご案内】をご覧ください。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
不登校やひきこもりの状態では、
「今すぐ何かを始めなければ」
と焦る必要はありません。
ただ、もし
・学校の勉強から長く離れていて不安がある
・再登校や次の一歩に向けて、少しずつ準備したい
・家でできる学び方を知っておきたい
そう感じたタイミングが来たときのために、
自宅でできる勉強方法をまとめた記事があります。
無理に読む必要はありません。
「今の自分(子ども)に合いそうか」を考える材料として、
必要なときにだけ参考にしてもらえたらと思います。
⇒不登校やひきこもりでもできる勉強方法をまとめた記事はこちら

















