不登校でカウンセラーの相談は大丈夫?


不登校カウンセラーの相談は大丈夫?について、不登校引きこもり経験者が語ります。

不登校になったり心配になってくると誰かに頼りたくなる時があります。

そんな時に相談できるのがカウンセラーです。

行政機関の相談所もそうですが、今は小学校や中学校などにスクールカウンセラーが派遣されたり配置されたりします。

しかし、カウンセラーにも色んな性格や経験などを持たれた方がいますので、どう相談し関わっていくのがいいのかを今回は解説していきます。

ちなみに私も不登校でひきこもりをしていた時に、ある心理カウンセラーの方との出会いが大きく人生を変えるきっかけになりました。

それぐらい影響力のあるカウンセラーを私の経験談も含めて書いていきますね。

 

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不登校のカウンセラー色んなタイプがいる

 

 

不登校になると相談できるカウンセラーは、学校ではスクールカウンセラーがいて、行政機関の相談窓口にも心理カウンセラーがいて、不安や悩みを相談でき、心の負担を軽減してくれたりします。

なので、不登校などで悩んだりしたら、まずは通っている学校のスクールカウンセラーかお住いの子ども相談機関で心理カウンセラーに相談してみるといいでしょう。

この人たちは基本的に相談する方のお話を受け止めて否定しない姿勢を学ばれているので、自分の気持ちを否定されたりする心配はないと基本的には考えています。

 

ですので、不登校で吐き出せない気持ちを吐き出すにはこれらの人達と繋がっていき、良い関係が築けると心理的な負担や悩みは軽減できると思います。

冒頭でも言いましたが、私も19歳の頃に行政機関の心理カウンセラーとの出会いで、自分の気持ちを受け止めてくれ、一緒にこれからどうしていくのがいいのかを、私の気持ちをくみ取りながら考えてくれる心理にさんとの出会いが、今の私を作る大きなきっかけを与えてくれました。

 

ただ、カウンセラーさんも私達同じ人間ですので、カウンセラーの基本的な事ができてない人は論外ですが、もちろん人と人との相性も出てくるので、もし「この人は合わないな」と思ったら、無理に関係を続けていても効果的なケアができない可能性も出てきます。

ですので、自分に合ったカウンセラーを見つけるポイントを次に考えてみました。

 

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自分に合ったカウンセラーと繋がっていこう!

 

 

カウンセラーも同じ人間ですので、感覚的にこの人は良いなと思ったりこの人はちょっと言いづらいなって思う事があります。

やはり、良い関係を築き自分の気持ちをスッキリする為にも、理想は感覚的にこの人は良いなって重れるカウンセラーとの繋がりが良いと思います。

私も不登校になって何人かのカウンセラーの方との出会いがありましたが、やはり上手くいきだしたり心の負担が軽減できるようになっていったので、この人は良いなって思えたカウンセラーとの出会いがありました。

 

そんな私が考える相性の良いカウンセラーとの出会い方を挙げていきます。

 

価値観が同じか近い

自分の話した言葉に「うんうん」と聞いてくれるのもいいですが、「私もそう思うよ」といった共感があったりしたり、私の考えている事を相手も自分の言葉で話してくれる方には、親しみや親近感が湧いたりします。

 

共通の話題がある

お互いに共通の話題があると親近感が湧きますし安心感も感じたりします。

これは、考えもそうですが、同じマンガやゲームが好きだったりするとか、お互いに興味関心がある物事が一緒だとこころよさを感じます。

 

実際の年齢や精神年齢が近い

実際の年齢が近いと先生という感覚より、お兄さんお姉さんに話すようで、人によっては実際の年齢が近いだけで話しやすさや親近感がアップします。

でも、実年齢が高い人はダメかというとそうではありません。

そこでポイントになるのが精神年齢です。

年齢が高かったり離れていても、自分たちと同じような価値観や物事の考え方に受け止めて方をすると、他の年齢が高い方と比べより親近感を感じ話しやすくなります。

 

基本的にカウンセラーの方は落ち着いてゆっくりと話したり受け止めてくれる方が多いように感じます。

これらの挙げたポイントを踏まえ、なおかつ基本的な事ができているカウンセラーと繋がって、少しでも心理的な負担を軽減したり、希望が見えるようになれると良いかなって思います。

 

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まとめ

 

不登校カウンセラーの相談は大丈夫?について、不登校引きこもり経験者が語りました。

カウンセラー以外にも子どもや親をサポートしてくれる役割の相談者がいます。

みんな誰でもそうですが、相談できる人だから何でも話せるかと言うと、実際はそうでないと私は思います。

やはり、価値観や共通点に親しみやすさや相性など色んな要素が合わさって、お互いに安心して相談しサポートする関係性に発展していくと思います。

もし相談してみて違和感を感じたり、相談する事に気が進まないようでしたら、他の相談者を頼ったりするのも一つの方法だと私は思います。

 

まずは、不登校にお悩みであれば、学校や行政機関の相談窓口を訪ねて関わってみて下さいね。

そうして、この人は私達の相談者として合っているのかを判断して、違和感を感じるのであれば、他の相談者との繋がりを選択するのもありかと思います。

私も不登校ひきこもりを経験していますが、これまで何人もの相談者と関わってきました。

やはり相性が良くない方よりも言い方の方が、自分の気持ちをしっかり受け止めてくれるし、何よりも応援されている感じが強く、希望や勇気をもらえ元気に少しづつなっていけますよ。

 

もしこの記事を読んで、
 
・どう関わればいいのか分からない
・理由が分からない状態にモヤモヤしている
・子どもが急に話さなくなり不安だ
・一人で考えるのがつらい
 
と感じた方は、
個別での相談も行っています。
 
無理に学校へ行かせる方向にまとめる相談ではありません。
 
あなたやご家族の状況や気持ちを
丁寧に整理しながら、
今後の選択肢を一緒に考える相談です。
 
相談することで、
 
・気持ちが整理できる
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といったメリットがあります。

※個別相談について

社会福祉士として、市の支援機関で18年以上、
引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
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詳しくは【個別相談のご案内】をご覧ください。

 
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
 
不登校やひきこもりの状態では、
「今すぐ何かを始めなければ」
と焦る必要はありません。
 
ただ、もし
・学校の勉強から長く離れていて不安がある 
・再登校や次の一歩に向けて、少しずつ準備したい 
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自宅でできる勉強方法をまとめた記事があります。
 
無理に読む必要はありません。
「今の自分(子ども)に合いそうか」を考える材料として、
必要なときにだけ参考にしてもらえたらと思います。
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