不登校の本人の気持ちを当事者の私が言います
不登校の本人の気持ちを当事者の私が言いますについて、不登校引きこもり経験者が語ります。
今回は思い返すと20数年前に経験した、私の不登校や引きこもりの気持ちを思い出しながら今悩んでいる本人に代わって代弁していきます。
不登校気味の青年が悩みぬいて見えてきた未来
最近はゲームに明け暮れて社会福祉士の勉強がおろそかになっている私ですが・・・(汗)
それでも不登校やひきこもりの支援は継続していまして、先日、関わっている高校生になる青年の悩みぬいた一つの答えにとても共感したので、久しぶり ...
20代の寡黙な青年が見せてくれた優しさ
私がこれまで10年以上続けてきた、不登校や引きこもり支援で関わった人たちのエピソードをご紹介していきます。
今回は寡黙で一緒に近所を散歩して過ごした、10代から不登校をきっかけに引きこもりを数年続けている20代前半青年のエ ...