不登校その後の人生はどうなる?
不登校その後の人生はどうなる?について、不登校引きこもり経験者が語ります。
不登校の将来は暗いと同じ状況になると思うのは、いたって普通な事です。
今回は私の周りで不登校を経験した人がどんなその後を歩んでいるのかをご紹介していきます。
今回の私の記事では、統計的な情報ではなく私が目で見た感覚でお話ししていきます。
不登校その後の人生はどうなった?

不登校経験者のその後の人生はどうなったのか当事者や親であれば誰もが気になる所。
まず最初に私の場合ですと、ざっくりこんな感じです。
13歳:中学1年の夏頃に不登校。
14歳:中学2年の秋頃に保健室登校から再登校を始める。
15歳:中学3年の秋頃から再び不登校になる。
15歳~20歳:中学卒業後は進学せず家に篭もる生活を中心に時々、英会話やパソコンの習い事を短期間した。
20歳:夜間高校に入学。
23歳:専門学校に入学。
25歳:一般企業に就職。
今現在:福祉のお仕事。
といった感じで、ざっくり紹介するとこんな経緯を経て今に至っています。
なので、私のその後は・・・
一応仕事をして、一応自立した生活を送っています(汗)
基本、外面は真面目ぶっていますけど、中身は適当人間ですが、何とか生きる事が出来ています。
そして、私の周りや関わった人たちの不登校経験者のその後はこんな感じです。
就職4人。
アルバイト3人。
今でも現役の引きこもり2人。
この記事を書いている最中に思い出した人達のその後はこんな感じです。
人数こそ少ないと思いますが、しかし、それなりに就職したり何かしらのお仕事をしている人達は十分にいると思います。
また、ここでは挙げてないですが、その後が分からないまま疎遠になっている人や、今でも引きこもり続けている人達もいるのは現実にあります。
しかしながら、不登校や引きこもりを経験しても仕事ができる先輩達がいるという事を知るだけでも、少しは希望を持てるのではないかと私は思います。
今はこうしてネットで簡単に情報を探せる時代。
私の不登校になったネットが走り出した頃にはこういった情報はあまり見かける事がなかった事を考えると、もし今私が不登校だったら、このような情報を目にするだけでも、ありがたい希望を頂けたような気がします。
時間は人それぞれ

不登校になったからといってその後の人生は暗いばかりでも無く、また自分が望んで行動すれば、不登校がなかったかのように普通に仕事をして生きる事も可能だと思います。
そこで「不登校でも普通に仕事をする事ができるのは分かったから、早く慣れるように急ごう!」と焦るのも禁物です。
みなさんそれぞれの環境や事情によって、不登校や引きこもりになっていきます。
その程度により、そこから仕事をしたり自分の思い通りの人生に歩んでいくのにはそれぞれ時間が掛かる事も覚えていて下さい。
例えば、私の場合ですと、不登校になった13歳から就職した25歳までに要した時間は12年です。
実際に経験し、今は支援する立場において考えると、決して早くもないですが長くもないぐらいの時間です。
私の周りの人も数年単位で時間が掛かっている人の方が多い印象です。
逆に数カ月で学校復帰や仕事を始めれる人もいますが、そういった人達は稀なケースだったりもします。
ですので、早い事は良い事でもありますが、焦って逆にこじらせないよう注意する事も大切です。
おすすめの時間の過ごし方は、無理をし過ぎず自分のペースで今できる事やなりたい自分に歩んでいく事です。
1人に1つの人生があるように1人に1人の不登校から改善していくやり方があると私は思います。
そして、その道を自分で考えて確認しながら作っていきましょう。
まとめ
不登校その後の人生はどうなる?について、不登校引きこもり経験者が語りました。
みなさんそれぞれの人生があるように、不登校もそれぞれのその後の人生があります。
周囲の味方を作り経験者や専門の人の知識を得ながら、自分にあった人生を歩んでいきましょう。
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社会福祉士として、市の支援機関で18年以上、
引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
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