学校を休みたい1日だけの気持ちとは?
学校を休みたい1日だけの気持ちとは?について、不登校引きこもり経験者が語ります。
学校を休みたいという気持ちは誰でも一度は思ったりしませんか?
私は不登校を経験しているので、1日だけでなく何日も休みたい!と思ったりしていましたが・・・(汗)
不登校を経験する前にも発表会や友達とケンカした時などは学校を休みたいと思ったりした事もあります。
そんな誰もが思う学校を休みたい気持ちや1日だけ休んでもいいのかなどについて、解説していきます。
学校を休みたい気持ちの要因は?

学校を休みたいと思う気持ちにの要因は人により様々です。
・発表会で人前に出るのが嫌だ
・運動会に出るのが嫌だ
・先生に怒られた
・クラスの旅行がある
・友達とケンカした
・先生と上手くいってなくて会いたくない
・友達からいじめにあっている
・クラスの中で孤立して居づらい
など、他にも要因はあるかもしれません。
このように色んな事情があって、学校に行くのが恥ずかしかったり嫌だったりした気持ちが芽生えて、「学校を休みたい」という考えに行きついていきます。
その中で1日だけ休みたいという気持ちで休んでも大丈夫なのかを次に解説していきます。
1日だけ休んでもいいのか?

学校を1日だけ休んでもいいのかという事の答えとしては・・・
本当に辛い気持ちがあるのであれば学校を休みたくなったら1日だけでも休んでも良いと思います。
先ほどの休みたくなる要因にも挙げたように、
最初の発表会や運動会を1日だけ休むという事は、その日をお休みする事でイベントが終わってしまうので、1日だけ休む効果があると思います。
実際に私が夜間高校時代にクラスで孤独をとても感じていたので、修学旅行を休むという事をしてやり過ごした事があります。
その後は、普通に学校にもなんとか通え学校を休んだという事で、修学旅行で気まずいクラスメイトとの関りを回避できた経験がありました。
ここで考えておきたい事は、友達とケンカしたより下に該当する要因がある人には、1日だけの休みだけでは再び学校に行こうという気持ちが出てくるのは難しいという事です。
しかし、どうしてもそのような要因で学校に行くのが辛い時は、できれば事情を親の方に説明したりして体と心を休憩させる意味でも1日だけ休む事も大切かと思います。
次に学校を休むだけでは解決が難しい要因の場合に改善する方法を考えていきます。
休みたくなる要因を改善するようにしよう

学校を1日だけ休んで解決する要因であれば上手く学校生活を乗り切る事ができると思いますが、それ以外のクラスで孤立やいじめに先生との関係が悪いなど、日常的に続く学校に通う事の負担がある場合は、1日だけ休む事だけでは改善がなかなか期待できません。
そんな時は、本人であれば親や信頼できる先生にスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーの方に自分の悩みを打ち明けてサポートしてもらう方法があります。
また、親の方であれば、子どもが学校を休みがちになってきた時は、いつも以上に気を付けて見守っていただき、日頃の会話から何か悩んでないかをくみ取ってみたり、直接子どもに学校を最近休みがちな理由を聞いてみるのもいいかと思います。
直接子どもに休む理由を聞く際に気を付けて欲しい事は、どんな理由でも子どもが真剣に悩んでいる事に対して、軽く受け止めず優しく受け止めて話を聞くようにしてください。
この時に、そんな悩みなんて大した事ないといった反応をすると、子どもは親の前で悩みや自分の本当の気持ちを隠し続け、もし不登校化した際に親に何もヘルプを出さないようになってしまいます。
そして、学校を休みたくなる要因を知った際には、家族だけで解決しようとせずに、まずは学校の関係者から相談したりして、必要に応じて地域の支援機関に頼ってみるものいいかと思います。
まとめ
学校を休みたい1日だけの気持ちとは?について、不登校引きこもり経験者が語りました。
学校を休みたい気持ちになるのは誰にもある事ですが、その要因によっては不登校化へ続く深い悩みもあるので、その悩みの程度によって休み方を使い分けたり必要に応じて相談などして、根本の原因を改善したり、子どもが学校を休みたいという気持ちを減らせるように見守っていきましょう。
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