コロナの自粛と引きこもり・不登校の共通点を見つけてみた


コロナ自粛引きこもり・不登校共通点を見つけてみたについて、不登校引きこもり経験者が語ります。

2020年の春に日本でもコロナウイルスによる緊急事態宣言が出され、日本の国民は自粛するよう努める事となりました。

私は児童福祉のお仕事をしているので、変わらず仕事はこれまで通りしていますが、通勤や食品の買い物で外に出ると、明らかに人は少なくなっています。

確かに緊急事態となって自宅への待機や不要不急の外出は控えるよう極力家にいるようにと、2020年の春から日本はもちろん、たくさんの感染者が出ている世界の国でも家での生活がメインになっています。

正直、不登校や引きこもりを経験し、その生き方が身に染みている僕からしたら・・・

「これってある意味、日本全体が引きこもり化してるやん!」と思いました(笑)

そんなふと思った事で気付いた、コロナウイルスによる日本の自粛と引きこもりの共通点を挙げ、不登校や引きこもりの気持ちや状態を、今の自粛の状態から例えてまとめてみました。

 

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コロナ自粛と引きこもり不登校の共通点

 

 

コロナウイルスの影響により、国民のみんなが出来る限りの自粛を行い、基本的に家で過ごし他の人との接触や接近を控えるようにする。それが、ウイルスの感染を防ぎ自分の身を守る事だとされています。

でも、実は今こうして当たり前のように、学校はお休みで仕事も自粛。不要不急の外出は控えるようにして、自宅で過ごすという事は、すでにこの大変な状況になる前から、不登校や引きこもりの方達は同じような事を実践しているんです。

実際に僕は過去の不登校引きこもり経験を振り返り思いました。

 

具体的には・・・

 

①自宅中心で過ごす

②学校を休む

③人との接触は控える

④不要不急の外出はしない

 

これ、全部引きこもりや不登校のやっている事に当てはまるんですよね!?(笑)

だから僕を始め、これまで不登校で学校を休んだり、引きこもりで家にこもって生活をしている人にとって、緊急事態宣言が出て自粛生活を送り、日常生活が大きく変化した人達が多い中、こうした経験をしている人達にとっては、これまでと変わらない生活を続けるだけで、変化がないという事です。

ある意味、不登校や引きこもりの人達は、最先端であり緊急性のある社会になっても耐えうる生活を続けていました。

しかし、これまでも知られているように、不登校や引きこもりは社会問題としてどちらかというとネガティブに認識されていました。

でも、今の緊急事態の状況では、これまで引きこもりや不登校といった生活を送る人の生き方を、きっかけとなる原因は違いますが、社会が推進するような事を自粛や不要不急の外出は控えるという言葉ながらも、要は国民全員できるだけ引きこもりましょう!不登校や不出勤をできるだけして下さい。といっているようなもんだと思ったりします。

 

それで、僕が何が言いたいかと言うと・・・

社会は私達に、社会が望む生き方や考え方を示しているという事です。

今回の自粛は、命に関わる事で大事な事だと思います。

社会が自粛と言えば私達も同じく自粛をし、またウイルスが落ち着いて日常生活が戻れば、社会は再び学校に行こう。会社に行こうと示してきます。

今の大変な状況で不登校や引きこもりの人達に、「学校へ行きなさい。外へ出なさい」という人はほぼいないと思います。

こうして社会の仕組みや方針の下で私達は生きているという事です。

今の自粛は一人一人の命を守り、見えないウイルスとの戦いをなんとか拡大せずに生きる為です。

 

でも、これは不登校や引きこもりの人達もウイルスと戦っている人達と同じ原理で、見えない敵と戦っていて、自分の身を守るために自宅で過ごしたり外出を控えたりしているという事なんです。

 

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不登校や引きこもりも見えない物と戦っている!

 

 

不登校や引きこもりも見えない敵と戦っています。

コロナウイルスという見えない物と戦っている、2020年の日本や世界と原理は同じです。

不登校や引きこもりも人間関係の不良やいじめ。学校での疎外感や孤独感。勉強に付いていけず劣等感を感じる。競争社会や集団の雰囲気に合わせたり空気を読まないと生きていけない状況。など、目に見えるものではない見えない恐怖や不安と戦い、自分の身を守るために家にこもり外出を控え、そういった敵から自分を守ろうとしています。

 

ですので、コロナウイルスと同じように症状に合わせた適切な対応じゃないと、強引に気合で学校へ行く事や我慢して過ごす事が体に悪影響になるし、精神的にも肉体的にも疲弊し精神的に病んだり非行へ走ったり、時に自分自身の命を投げたりといった行為まで発展します。

コロナウイルスはほとんどの人が見えないウイルスに対する危険性を認識し行動し理解を示していますが、一方で同じように見えない敵と戦っている不登校や引きこもりの人達へは正しい認識がされず理解をされずに、親からは怒られたりただの甘えや我慢が足りないと見られ、どんどん追い込まれていきます。

それで誰の助けも借りれずに深い闇へと落ちていくのです。

もし、コロナウイルスに掛かり深刻化していく中で適切な支援(治療)がなければ、命の危険に及びますよね?

それと同じで、不登校や引きこもりの人達も深刻化を防ぐには、適切な支援(安心できる人との関わりや居場所を見つける。)に、自粛(無理に学校に行かせない。無理な外出は避ける)といった事が必要です。

僕がいつも言っている言葉で、「自分のペースで過ごしてね。無理はしないように。」は、コロナウイルスで治療をしている方はもちろん。不登校や引きこもりの方も同じ事が言えると思います。

そうしないと自分の体がボロボロになるという事を僕が経験しているからです。

 

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まとめ

 

コロナ自粛引きこもり不登校共通点を見つけてみたについて、不登校引きこもり経験者が語りました。

僕は何でもポジティブに物事を捉え、今の環境で自分にできる最大の楽しみや生き方は?と常に考える人間になっています。

今回の記事も、コロナ自粛の今の生活から、ふと引きこもりや不登校の日常生活に今の日本がなっているな。でも、みんなで考えた(形式上)事だから学校休みにもなるし仕事も行かないようになったり、外出も控えるように変わる事ができるし、今の生活スタイルをおかしいと思う人がいないけど、これって引きこもりやん!と感じた事がきっかけでした。

僕は引きこもり生活をしてたし今でもその傾向は十分にあるので、今の家中心の生活スタイルは全然苦じゃありません。

逆にみんなが僕の生き方にやっとついてきたかという感じです(笑)

もちろん、これが続く事は望んでないし、再び平穏を取り戻した日常生活に戻る事を願っていますが、今回を機に個人的には、不登校や引きこもりに対する目も少しは変わって欲しいなと思いました。

 

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