不登校は親もうつになりやすい!?


不登校うつになりやすい!?について、不登校引きこもり経験者が語ります。

子どもが不登校になると、親も元気がなくなったり心配して落ち込みやすくなります。

さらに自分の育て方を責めたり子どもが思うようにいかない事に絶望したりします。

今回は、子どもが不登校になるとうつになりやすくなる傾向を考え、それを防ぐ対処法を考えてみました。

 

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子どもが不登校になると親はうつになりやすい?

 

 

子どもが不登校になると、親が厳密にはうつと診断されなくても、うつのような症状や心理状態になる可能性は十分にあると思います。

もちろん、中にはうつになる方も出てくるでしょう。

実際に私の母ちゃんも私が中学1年生で不登校になった時は、私へ強く学校へ行くように説得しようとしたり、ある時は思うようにいかない私の姿に、母ちゃん自身が疲労困憊し泣き叫んで発狂する事もありました。

そのような気持ちになるぐらい、子どもが不登校になると親はとたんに気持ちが落ち着かなかったり、焦ったりする気持ちになりやすいと思います。

それは、子どもだけでなく親自身も社会から外れた生き方をする事に、不安や恐怖を少なからず抱いてしまうからです。

誰でも想像できると思いますが、社会や多数の人と違った生き方を選択し生きていく事の大変さを考えてしまうからです。

それは、私達が社会生活や集団的な意識を常に持っていたりその中で生きているから、これまで歩んできた道を外れる事の寂しさや孤独さ、取り残された感はとてつもない恐怖を覚える事でしょう。

そんな事を言っている私も当時、「自分の人生は13歳で終わってしまった。もう世の中で生きる資格はない」とまで、感じていたぐらいですから、母ちゃんとしてはそれ以上に絶望を覚えた事でしょう。

さらにその当時の母ちゃんが不安でしょうがない現象として、私が不登校になって数カ月したぐらいのある日の夜に、家にお坊さんを連れてきて1時間ぐらいお経を唱えてる横で母ちゃんが拝んでいました!

さすがの私もビックリして、母ちゃんにやめるようお願いした記憶があります。

多分想像するに当時母ちゃんの心境は、何をしてもうまくいかず神頼みするまで精神的に追い込まれていたのではと思います。

 

このように、子どもが不登校になると親は精神的に追い込まれていくのは自然な事です。

実際に私のブログへのメールでも親の方から、不登校になったばかりの子どもの事が不安でその時の気持ちを伝える内容が多く見られます。

不登校になると、子どもだけでなく親も不安で気持ちが沈みやすくなるのは自然な事です。

無理をし過ぎずに適切に処理したり軽減する方法を見つけていきましょう。

 

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自分の気持ちを大切に誰かに気持ちを伝えましょう

 

 

不登校の子どもを持ち不安になってうつになっていくのを避ける為にも、適切な気持ちの吐き出す場所を見つけたり軽減する方法があるといいでしょう。

やはり自分の正直な気持ちを上手く吐き出せないでいると、人は不安が増大し気分もどんどん落ち込んでいきます。

実際に心理学の方が行っていましたが、人は話す事によって悩みの半分は軽減できるという事が言われています。

ですので、自分が思っている気持ちを正直に誰かに伝える事は、自分の不安を軽減したり気持ちを楽にする為にも必要な事が分かると思います。

 

だからといって、自分の子どもが不登校で不安な気持ちを誰にでも言える事ではありませんよね?

そんな時は住んでいる地域の児童相談所や不登校やひきこもりの支援機関や親の会と繋がってみましょう。

いくつかの支援機関や団体と繋がる事で、どこかで自分の正直な気持ちを吐き出せる人や場所が見つかる可能性がありますよ。

こちらは全国の支援機関や情報サイトをまとめた記事です。

⇒全国の不登校・引きこもり相談機関をまとめました!

 

また、親の気持ちは親同士で共有出来たりするものです。

こちらは親の方が自分の子どもの事などで過ごしてたり記録しているサイトをまとめています。

あなただけでなく同じ不登校を持つ子どもの親でしか分からない事もあります。

⇒不登校中学生の親ブログを紹介!経験者が語ります。

 

最後に私のブログのメールでも相談やお気持ちを受け止めますので、遠慮されずによかったらその気持ちをお伝えください。

⇒運営者のプロフィール・お問い合わせ・無料のメール相談はこちら。

 

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まとめ

 

不登校うつになりやすい!?について、不登校引きこもり経験者が語りました。

不登校は子どもだけでなく親も不安になり落ち込んでしまいます。

無理に元気を演じる必要はないですし、正直な気持ちを誰かに伝え受け止めてもらう事が大切です。

そうした仲間を通じて気持ちが救われたり不安が軽減でき、うつになったりうつのような状態になるのを避けていきましょう。

 

もしこの記事を読んで、
 
・どう関わればいいのか分からない
・理由が分からない状態にモヤモヤしている
・子どもが急に話さなくなり不安だ
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個別での相談も行っています。
 
無理に学校へ行かせる方向にまとめる相談ではありません。
 
あなたやご家族の状況や気持ちを
丁寧に整理しながら、
今後の選択肢を一緒に考える相談です。
 
相談することで、
 
・気持ちが整理できる
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といったメリットがあります。

※個別相談について

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引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
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ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
 
不登校やひきこもりの状態では、
「今すぐ何かを始めなければ」
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自宅でできる勉強方法をまとめた記事があります。
 
無理に読む必要はありません。
「今の自分(子ども)に合いそうか」を考える材料として、
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不登校 親

Posted by crash