中学生など子どもの仮病は不登校のサインだった!?経験者が語ります。
中学生など子どもの仮病は不登校のサインだった!?について、不登校引きこもり経験者が語ります。
子どもって時に仮病じゃないかと思うような仕草をしたりしますよね。
私も子どもと関わっていて、よくどこが痛いや風邪をひいたかもという事をよく経験しています。
大人からしたら、それぐらいと思う事でも子どもは不安がったりしています。
今回は、大人が見落としがちな仮病について、不登校になりそうなタイプを解説していきます。
仮病は不登校のサイン

子どもの仮病には理由が様々あります。
学校に行きたくない。
好きな事をする時間が欲しい。
したくない習い事や用事がある。
人間関係で困っている。
こういった理由があって子どもは仮病という行為によって、ある意味、自分を守ろうとしています。
これらの中で「好きな事をする時間が欲しい」という理由で仮病を使っているのであれば、その時間を確保するなりしたらすぐに解決できるように思います。
でも、その理由以外で特に「学校に行きたくない」「人間関係で困っている」という理由で仮病を使っているのであれば、不登校を心配した方がいいと考えます。
大人にだってお仕事で疲れた時や家事が大変過ぎて休みたいと思う事はあるでしょう。
仮病は子どもだけでなく大人にも身近なものだったりするんですね。
特に中学生は思春期に入っていく時期であり、心がとても不安定になりがちです。
そんな時に、先ほど挙げた要因で仮病と言う行為によって自分を守ったり時間を作ろうとしているのだと考えます。
私の不登校も仮病が関連している

また私の不登校は中学1年生の6月頃から始まりましたが、実はその前から頭が痛いやお腹が痛いなどといった症状が始まっていたんだと思います。
そうして本当に風邪をひいて1週間近く休みました。
今考えると、1週間も休みが長引くような風邪は引いてなくて、学校に行きたくないという心の底にあった気持ちが、風邪を利用して1週間という長い期間を休むようにしたのかと思います。
ある意味、この行為も3.4日で完治はしていたような状態でも、まだ風邪が治ってないという事で仮病を残りの何日かは使っていたように思います。
小学生や高校生も気に掛けよう

これは中学生だけに関わらず、小学生や高校生に大学生も。
さらに仕事をしている大人だって不登校や仕事に行けなくなるといった事が起こるのです。
もし子どもが最近仮病みたいな事が続いているなと感じたら、気に掛けながら見守り少しお話をしてみて下さい。
すぐに理由は分からないまでもその子に寄り添って関わっていくと、どこかのタイミングで仮病に見える行為の原因が見えてきたりすると思います。
まずは気に掛けるという事が大事なので、急がずに見守っていきましょうね。
まとめ
中学生など子どもの仮病は不登校のサインだった!?について、不登校引きこもり経験者が語りました。
仮病のイメージはなにかズルをしているイメージが大きいですが、不登校や引きこもりの視点で考えると一種のSOSのサインになるので、そのサインを見逃さないように関わっていきましょうね。
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引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
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