新学期の不安定はマイペースに乗り切ろう!
新学期の不安定はマイペースに乗り切ろう!について、不登校引きこもり経験者が語ります。
小学校・中学校・高校・大学など、新学期の4月は誰でも不安定な時期になります。
この時期を上手く乗り越える事で、学校生活の1年間が安定して通えるのか不安定になるのかの分かれ目になる時期とも言えます。
今回は、新学期を上手く乗り越えるために必要な事などを解説していきます。
新学期は不安定要素がたくさん

新学期は、クラス替えや進級に担任の先生の変更や小学校から中学校などの環境の変化が大きい時期です。
これは誰でも気持ちの中で少しでも不安になります。
さらに大人でも仕事で移動や配置転換や退職や新人を迎えるなど、同じく不安を抱える時期でもあります。
この時期は多くの人が不安定に感じやすいですが、さらに不登校気味や引きこもりに発達障がいの子ども達は、一番と言って良いほど極度の不安に陥りやすいとも言えますね。
とにかく環境の変化が1年間で一番出てきて、これまで慣れて過ごした日常が大きく変化しやすいので、この時期を無理をせずにマイペースに過ごしていく事が大切になってきます。
無理をせずに慣れるように環境を整える

新学期で不安定になりやすい4月の時期に一番大切な事は、無理をし過ぎないように過ごす事です。
この時期に「頑張らないと!」と、気を張り過ぎて体も心も疲れているのに、ストレス過多になるぐらい無理をして学校生活を送ると、5月のGW中に学校に登校する不安や恐怖が襲い掛かって、5月病と言われるように、学校に登校する事への抵抗が大きく上がります。
そうなると、なかなか学校に行こうという気持ちは芽生えないので、ずるずる不登校からの引きこもり化へと進む可能性があります。
ですので、4月の時期は学校生活の送り方に無理をし過ぎない事が大切になります。
この時期は無理なく過ごすと、GW明けも大きな不安を抱かずに再び学校に登校できるようになります。
以前から不登校気味だったり、学校生活に不安や抵抗を感じているのであれば、4月は特に子どもの様子を注意して見守っていきましょう。
基本的には普段の生活でよくして欲しい事ではありますが、朝の挨拶や子どものイヤにならない程度の世間話などをして、子どもの表情や言動の変化を見ていきましょう。
小学校・中学校・高校・通信高校などでは、不登校気味の子どもへの理解を持った学校もあると思うので、学校の先生と相談して登校ペースを毎日ではなく、必要な時間や日数だけにしたり、4月は学校的にも勉強だけでなく、慣らし期間のようなカリキュラムを組んでいるので、無理に毎日行かず手を抜ける日は休んだり早退するのもありだと思います。
4月はストレスを抱え込ませ過ぎないように、学校生活を送る事を意識して乗り切って下さいね。
まとめ
新学期の不安定はマイペースに乗り切ろう!について、不登校引きこもり経験者が語りました。
4月は環境の変化が大きい時期です。
最初からフルにパワーを出し過ぎてストレスを溜め過ぎるより、短距離競争ではなくマラソンのように最初から飛ばし過ぎずに長い目で見て、自分のペースで走り抜けるよう、学校生活を送っていきましょう。
特に学校生活に不安を抱えている場合は、この時期は慎重に見ていきましょうね。
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