引きこもりがバイトを辞めたい時はどうする?経験者が語ります。

引きこもりバイト辞めたい時はどうする?について、不登校引きこもり経験者が語ります。

引きこもりをしたけど、思い切ってバイトを始める時がくるでしょう。

また、すでに引きこもりの経験をしてバイトをしている人もいるでしょう。

バイトを始めたのは良いけど辞めたい時はどうしたらいいのか?親子でとても不安になると思います。

子どもは自分の自信を失いかけたり、親は子どもがまた引きこもるのではないかと心配になるかと思います。

今回は、引きこもり経験をしてバイトを辞めたくなった時どうしたらいいのかについて、解説していきます。

 

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引きこもりでバイトを始めたが辞めたい時はどうしたらいい?

 

 

引きこもりをしていてバイトを始めると、子どもも親も「大きな一歩を歩んだ!」と喜ぶと思います。

でも、バイトを始めたのがゴールではなく新たなスタートだという事に気付けなかったりします。

そうしてバイトを続けていると、辞めたくなるような気持に変化する事だってあるでしょう。

もちろん、そのバイトがその子に合っていて楽しめれば続けられる可能性もありますが、合わなくて楽しめないのであれば、やはり辞めたくなる気持ちに変化していきます。

そんな時はどうしたらいいのか?

答えとしては、自分の体と心がボロボロになる前ぐらいの頑張れるところまで続けて、ボロボロになりそうになってきたらバイトを辞めていいと考えます。

だからバイトを続ける期間は1日だろうと1年であろうと変わらないと思います。

ただ、世間一般ではすぐにバイトを辞める事を「だらしがない」「やる気がない」「世の中が分かってない」と、心無い事をいう人もいるでしょう。

しかし私の経験上、引きこもりを経験し人との関わりや体験が少ない人がバイトをする事自体、とても素晴らしい事だし大きな成長だと思います。

なので、バイトを出来たという新たな成長や前進に親や周りの人が気付き子どもを応援する事で、バイトをすぐに辞めたとしても次に何をしたらいいのかを一緒に考えて、子どもに合ったバイトや続ける方法を次の成長段階と考えて関わっていけると、子どももバイトを辞めたからといって自信を失わずに前を向いていけると思います。

 

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上手くいかない事を知る事が大切

 

 

バイトを辞めた時に自分に不足していたものは何かを知る事が大切です。

その原因が人間関係なのか?コミュニケーションの悩みなのか?肉体労働なのか?経験不足による肉体的・精神的な大きな疲労なのか?その他の理由なのか?など、子どもと一緒に考えてみてみるといいでしょう。

ですので、私は不登校ひきこもり支援をしている子どもがバイトを始めて辞めた時は、「バイトよく頑張ったね!」と、労いの言葉を掛け、「次バイトをする事があったらどうしたらいいだろう?」と、子どもに問いかけたりして、一緒に子どものできる事と上手くできない事を考えて知るきっかけにしています。

そうする事で、何となくバイトを続けれなくて辞めてしまった子どもが、自分はこういう所があったから、続けられなかったのかと気付き、次のバイトを選ぶ際にこの原因となるものがなるべくしなくていいバイトを選んだりする事ができるようになります。

また、子ども自身の経験不足による人との関わりなどの悩みがある場合は、その経験不足を補うためのバイト以外の相談や体験をしていく事によって、子どもの人間的な成長を促し、再度同じような状況にあってもバイトが続けれる体や心が形成されて乗り越える事ができるようになったりします。

なので、バイトを辞める事に対して親や周囲は、あまり批判的な言葉や感情を出すのではなく、辞めた事をきっかけにその子どもの得意・苦手などを気付き改善したり対処するきっかけに持っていく方がいいかと考えます。

 

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まとめ

 

引きこもりバイト辞めたい時はどうする?について、不登校引きこもり経験者が語りました。

体や心がボロボロになるまでに続けさせたりすると、返ってトラウマになり再度バイトをしようとする気持ちが失われたりします。

そうなる前に辞める事で、子どもの得意・苦手を知るきっかけにし改善したり対処方法を学ぶ機会に繋げる事が、より社会の中で生きていく力が子どもに養われていくのではないかと思います。

親としては不安や焦りはあると思いますが、長い目で見て子どもの成長に合わせた見守りや関わりをしてくれると、子どもは少しづつ前を向いて成長する事ができると信じています。

 

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ここまで読んでくださり、
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