引きこもりを脱出する簡単な方法はこれです。経験者が語ります。
引きこもりを脱出する簡単な方法はこれですについて、不登校引きこもり経験者が語ります。
引きこもりを脱出するのは難しいと思っていませんか?
確かに時間も掛かるし上手くいかない事もあるので、難しく感じてしまう事だと思います。
しかし、実は簡単な事を実現していく事で、引きこもりを脱出できるのです。
今回は、難しく考えていた引きこもりを脱出する方法を簡単に解説していきます。
Contents
引きこもりを脱出する簡単な方法

正直、考えれば考えるほど引きこもりは複雑で難しく思ってしまいます。
実際に私が引きこもりをしていた当時は同じく根が深く難しいものだと考えていました。
しかし今、支援する側で不登校や引きこもりに関わっていると、実は引きこもりを脱出するにはこの基本を大事にして実現してく事が有効だと気付いたのです。
その方法とは下の画像の通りです。

この順番を優先的に安心を増やしていく事が引きこもり脱出のカギになります。
例えば、100人いる会場に誰ひとり知り合いがいない状態で行くのと、知り合いが1人いる状態では、1人知り合いがいる方が安心できますよね。
さらに知り合いが5人以上いると、もうこの会場は自分の居場所かと思うぐらいより安心していられるのではないでしょうか。
このような例のように安心できる居場所はとても大切で、さらに安心できる人と一緒にいるだけで心の余裕ができたり、ストレスや不安を軽減出来たりします。
実際に私が関わっている子どもも、1人では外にでれないけど私と一緒だと外に出れたりします。
その理由は簡単で、私がその子どもにとって安心できる存在だからです。
こうして経験を積み重ねていく事で、安心できる人がいなくても一度行った場所の印象がよく安心できる場所だと分かれば、1人で外にでれるようになっていくわけです。
一応、優先順位は付けていますが、安心できる場所や人は同じぐらい重要な要素になります。
家庭環境も大事

引きこもりの子どもがいると、そこにばかりみんな目がいきがちですが、それ以外にも大事な事を見逃している事があります。
それは家庭環境です。
私の家庭は母子家庭の環境で父と母が上手くいってなかったことが原因です。
そして、今支援している家庭も母子家庭が多く、父母といる家庭でも父と母の意思疎通ができていなそうだったり、親と子どもの関係が上手くいっていない所が見られたりします。
いくらどれだけ引きこもりの子どもをサポートしていっても、家庭環境が上手くいってないと、元の状態に戻ったり思うように前進しない事が起きたりします。
子どもは親を見て育ちます。
夫婦関係が上手くいってないと、子どもが親に気を遣って甘えたり頼ったりできなくなったりします。
そういった積み重ねが、子どものストレスを溜め込み不安を生み出し、人との関わりや学校の過ごし方に影響を与え、不登校や引きこもりになって初めて事の重大さに気付くといったようになります。
実際に引きこもりを脱出した人たちの経験談を聞くと、家庭環境が上手くいって引きこもりの子どもを応援して子どもの気持ちを向き合って受け止めてくれる家庭の方が、引きこもりから脱出しやすい印象です。
まとめ
引きこもりを脱出する簡単な方法はこれですについて、不登校引きこもり経験者が語りました。
引きこもりを脱出する方法はこのようにシンプルに考え、後は実行していきましょう。
まず家族でできる事は、家族関係を良好にする事です。
さらに引きこもりの子どもとの関係も良好にするだけで、子どもの表情や様子も少しづつ変化していきますよ。
もしこの記事を読んで、
・どう関わればいいのか分からない
・理由が分からない状態にモヤモヤしている
・子どもが急に話さなくなり不安だ
・一人で考えるのがつらい
と感じた方は、
個別での相談も行っています。
無理に学校へ行かせる方向にまとめる相談ではありません。
あなたやご家族の状況や気持ちを
丁寧に整理しながら、
今後の選択肢を一緒に考える相談です。
相談することで、
・気持ちが整理できる
・第三者の視点で客観的に見られる
・親子の関わり方のヒントが得られる
といったメリットがあります。
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社会福祉士として、市の支援機関で18年以上、
引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
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ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
不登校やひきこもりの状態では、
「今すぐ何かを始めなければ」
と焦る必要はありません。
ただ、もし
・学校の勉強から長く離れていて不安がある
・再登校や次の一歩に向けて、少しずつ準備したい
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無理に読む必要はありません。
「今の自分(子ども)に合いそうか」を考える材料として、
必要なときにだけ参考にしてもらえたらと思います。
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