学校を休みたい時で親に言えない。なんて言ったらいい?
学校を休みたい時で親に言えない。なんて言ったらいい?について、不登校引きこもり経験者が語ります。
学校を休みたい時に難しい事は親になんと言ったらいいのか悩みますよね。また、そう考えていると親に言えないってなり、そのまま我慢して学校に通い続けてとても苦しくなったりします。
私も不登校をし始めた当時、本当の風邪に掛かり2.3日で治りましたが、学校へ行く事が苦しくなっていたので、治ったのに治ってないと訴えてその後も数日休んだ記憶があります。
しかし、1週間ほど休むともうその手も使えなくなったりして色々と悩み苦労しました。
今学校に行ってて本当に苦しい時に親に言えない辛さを抱えている方などに、私も実際に使った休めるようになる方法をお伝えしていきます。
Contents
学校を休みたい時で親に言えないけど伝える方法

まず最初に伝えたい事は、学校がとても辛くて体や心が行きたくないとサインをしているように感じるのに、学校を休む事に罪悪感を感じている方へ言いたい事は、
「学校を休む事は悪い事ではなく自分の体と心を守る為に大切な方法」だという事です。
学校を無理に通い続けたら自分を失ったり、体や心の不調が出続けて最悪自分の体をあやめてしまう可能性だってあります。
それだったら、誰から批判を浴びようと学校を休むという行為をする事は、学校をさぼるではなく⇒自分を守る。という意味でとても大切な方法だと思うからです。
ですので、学校を休む事に罪悪感を感じる方も、自分を守る事なんだと少しは意識できると休む事への抵抗も減るかと思い伝えさせてもらいました。
という前置きをしておいて、次に休む方法を紹介していきます。
仮病を使う
これは誰もが思いつく1番の学校を休む方法です。
この時に気を付けたい事が、風邪をひいたというと基本的に体温計で熱を測られたりして、あまりにも体温が平熱過ぎると疑わるところがあります。
ですので、こういった事を避ける意味でも私がおすすめする方法は、腹痛を訴える事や頭が痛いといった自分にしか分からないような症状の仮病を使う事です。
しかし、学校が辛いと感じている人の中には本当にお腹が痛かったり頭痛がする人もいるので、この時はこの痛みを利用して少し大げさにするぐらいにアピールしてもいいと思います。
私が不登校化する前に学校を休んだ時は、朝の8時からの1時間に本当に原因不明の腹痛(精神的に学校を拒否しての腹痛だと思います。)が何日も続いた事があり、それを利用して学校を休みたいと訴えて休ませてもらいました。
このように、風邪の仮病を使うと体温を測られたりとりあえず病院に行こうとなって嘘がバレやすいので、バレにくくて他の人では分かりずらい腹痛や頭痛などの仮病を使ってみるといいかと思います。
学校が自習や早く終わる日と言う
学校が自習で家で勉強するのと変わりないから休ませてと言ったり、今日は午前中で学校が終わるから今日ぐらいは休ませてという言う方法もあります。
しかしこの方法は親に学校に確認されたり、学校が終わると言った時間に学校から生徒が下校する姿がなかったりすると、嘘がバレてしまうのが難しい所です。
もしこの方法を使うとしたら、学校に確認されない事が予想できたり、学校の近くに家がなく電車などで行くぐらいの離れた学校でないと使うのは難しいかもしれません。
ひたすら寝続ける
これは強引な方法ですが、親が強引にお越しに掛かったりしないようであれば、思い切って寝続ける事をする方法もあります。
私も仮病が使えなくなってき出した頃に、この方法を使って強引に学校を休んだ経験があります。
この方法をさらに上手くいかせるには、夜中まで起きるようにして朝の学校時間前に寝る事です。
これで眠気もあって、多少声かけされるぐらいでしたら、無意識の中で抵抗できるので、気が付いたらお昼になって学校を休めたという事にもなったりします。
できれば正直に言った方が落ち着いて休めます

このように学校を休みたい時に仮病などを使い休み続ける事ができても、どの方法でもいずれ限界がくるでしょう。
単発で休んで学校へ通えるようになれるのでしたらこの方法で上手く乗り切れる事ができると思いますが、起きている時は考えたり不安になるほど学校への深い悩みを持っている人にとっては、単発で休むだけでは限界がくるのでいずれこの方法が通用しなくなる時がくるかもしれません。
その時に私の経験からアドバイスできる事は、まずは仮病などを使い学校を休み親にも休みだしたと気付いてもらったりしながら、少しずつ自分が学校へ行く事が辛いんだという事をアピールできると思うので、先ほど挙げた方法で最初は休み使えなくなってきたり親が気付きだした頃に、思い切って本当は学校が辛くて休みたいんだという事を伝えるのも良いかと思います。
私も仮病が限界に近づき親と日々ケンカを繰り返しながら親も私の気持ちに気付き始め、態度も怒ったりする姿から少しトーンダウンしてきました。
私も自分の本当の気持ちに気付くのに時間がかかりましたが、学校を休みだしてから「やっぱり学校へ行きたくない」という気持ちがはっきりを感じてこれるようになったので、親にも学校へ行きなくない本当の気持ちを伝え、親は本当の理解はしてもらえてないかもしれないですが、学校を休ませてもらえるようになりました。
親もまさか自分の子どもが!?と気持ちがなると思うので、まずは仮病などで学校を休む姿を見せてから、自分の気持ちを確認してタイミングを見て本当の気持ちを伝え、仮病を使うよりも落ち着いて学校を休めるようになれるといいかと思います。
私の周りでも同じような方法で学校を休み、本当の気持ちを伝え学校を休めるようになった人達がいるので、必ずうまくいくとは言えませんが、方法として考えてみて下さい。
まとめ
学校を休みたい時で親に言えない。なんて言ったらいい?について、不登校引きこもり経験者が語りました。
学校を休む時に親を認めてもらえないとなかなか休めませんが、自分の体と心に正直に自分を守る意味で仮病などを使って休みながら、親の反応も見て言えそうであれば本当の気持ち伝え親に協力してもらい休めるようになれるといいですね!
確かに学校生活において色々と苦労する事が休む事であると思いますが、長い人生、学校よりも大人の時間の方が断然多いので、あまり悲観しすぎず将来のための準備期間だと思って過ごせるといいかなと思います。
実際に13歳から20歳まで不登校からひきこもりを経験した私が、今は仕事をしてしっかり生きていけてるんで大丈夫だと思います!
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