不登校・引きこもりに関する良い記事や情報をまとめました!
不登校や引きこもりに関する良い記事や情報をまとめてご紹介します。
私の知識や経験以外でも、とても素晴らしい解説記事や情報はたくさんあるものです。
みなさんにも色んな正しい情報を得れるように私の目で見てまとめていますので、不登校や引きこもりの理解や適切な支援に繋げる機会としてご覧ください。
※良い記事や参考になる情報を今後更新して増やしていく予定です。
東京新聞 時代を読む 引きこもりへの対応
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引きこもりは一般的な悪いイメージとして、甘えや怠けとして考えられたりしています。
しかし、引きこもる人の心理は全くそれとは違った状態である事を詳しく解説されています。
この記事を読むと、初めて引きこもりを考える方はその現象の深さと難しさに気付ける事でしょう。
しかし、だからといて引きこもりは複雑なようで単純な物を求めている事が分かると思います。
それは、「相手に気持ちを受け止めてもらい共感され認めてもらう」という、自分の存在そのままを受けとめてくれる人を求めているという事です。
そういう人と出会う事で、引きこもり当事者は人と関わる喜びを感じ、自ら止めていた歩みを再び始め、前を向いて動き出すようになります。
引きこもりは人や社会と関わる事に強い不安やストレスを感じています。
甘えや怠けではなく、相手の不安やストレスを感じさせないよう、責めたり責任を押し付ける関わり方ではなく、相手の今の気持ちや姿を受け止め認める関わりの中から、相手の意思で人と繋がり外に出る気持ちが生まれるような居場所を作っていきましょう。
「人を殺さぬため」7年引きこもった男性の告白

出典:https://toyokeizai.net/articles/-/289069
最近、引きこもりによる不安な事件がありますが、この男性は不安な事件と同じような行動をしようと気持ちを持ったまま引きこもっていました。
その原因は、この男性を責める家族や祖母でした。
家族から責められ続ける間、男性は殺意を抱きながらも自分を守り社会に危害を加えない理由で引きこもり続けました。
でも、ある時から家族から責めるという関わりから理解や対話に変化し、男性の「このままではいけないんだ」という気持ちも重なり、引きこもりから抜け出せるようになりました。
私も中学生の不登校から引きこもりをした当時、色んな通り魔や引きこもりや社会的に孤立した人の犯罪を見て共感した自分が居ました。
この男性と同じで当時は母からどうしても責められているように感じ、社会からも見放され責められているように感じていました。
そんな自分に残された生き方は、家に引きこもる事と社会や家族に対する憎しみです。
しかし、この男性と同じように母の態度や接し方が変わり、少しずつ理解や対話をしようとしてくれた結果、私は今こうして不登校・引きこもりに社会的に困難な子ども支援をして、生きていけるようになりました。
今不登校や引きこもりの方へ責める関わりより、理解し対話する関わりが長期的にも良い効果があるのだと、この記事を見て改めて感じました。
「居場所ある社会に」自分は人と感覚が違う

出典:https://www.nishinippon.co.jp/item/n/535672/
⇒「ひきこもり学」24歳語る 経験、心情…笑い交え講演 「居場所ある社会に」
発達障害者でつくるグループの交流会や講演会で、自らの不登校や引きこもり体験をオモシロおかしく伝えている方の記事が紹介されていました。
この記事の中で私が共感した事は・・・
「引きこもりって暗いイメージがあるけど、実は自分と徹底的に向き合えるメリットもある」。
桂木さんは、当事者を孤立させないことが大切だと訴える。「当事者はマイナス思考になりがちだけど、肯定してくれる人がいれば安心する。周囲がしっかり支えて、僕みたいな人が自分の居場所を見つけられる社会になってほしい」
引用:https://www.nishinippon.co.jp/item/n/535672/
といった所がとても響きました。
私のブログでも大切にしている「孤立させない。肯定する。居場所を見つける。安心。」といった言葉が散りばめられていました。
この方はご自身がADHDで多動であり話が止まらな事を自覚しており、自分がどんな人間なのかを知るという、生きていく上で大切な事を学び自分を知る事で自分の生きる場所(居場所)を見つける事ができているようです。
また、引きこもりをしていると「周囲に迷惑を掛けている」という気持ちになり、本心が言えなくなり親と衝突をするとも言ってました。
この気持ちがあるから引きこもりの人に対して責めるような関わり方をすると、本人はどんどん殻に閉じこもり自分の不甲斐なさを感じながらも、この気持ちを受け止めてくれる人がいないと感じ本心を誰にも言えぬまま、ただただ引きこもる時間が過ぎていくのだと思いました。
引きこもりは色んな要因が心や体を疲れさせているので、責めるというよりも応援するという姿勢が良いと改めて感じた記事でした。
もしこの記事を読んで、
・どう関わればいいのか分からない
・理由が分からない状態にモヤモヤしている
・子どもが急に話さなくなり不安だ
・一人で考えるのがつらい
と感じた方は、
個別での相談も行っています。
無理に学校へ行かせる方向にまとめる相談ではありません。
あなたやご家族の状況や気持ちを
丁寧に整理しながら、
今後の選択肢を一緒に考える相談です。
相談することで、
・気持ちが整理できる
・第三者の視点で客観的に見られる
・親子の関わり方のヒントが得られる
といったメリットがあります。
※個別相談について
社会福祉士として、市の支援機関で18年以上、
引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
オンラインでの家族・本人向け個別相談を行っています。
まずは 無料メール相談からでも大丈夫です。
詳しくは【個別相談のご案内】をご覧ください。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
不登校やひきこもりの状態では、
「今すぐ何かを始めなければ」
と焦る必要はありません。
ただ、もし
・学校の勉強から長く離れていて不安がある
・再登校や次の一歩に向けて、少しずつ準備したい
・家でできる学び方を知っておきたい
そう感じたタイミングが来たときのために、
自宅でできる勉強方法をまとめた記事があります。
無理に読む必要はありません。
「今の自分(子ども)に合いそうか」を考える材料として、
必要なときにだけ参考にしてもらえたらと思います。
⇒不登校やひきこもりでもできる勉強方法をまとめた記事はこちら



















