不登校中学生の接し方で気を付ける事 経験者が語ります。


不登校中学生の接し方で気を付ける事について、不登校引きこもり経験者が語ります。

不登校の子どもは何かと敏感で、特に中学生や高校生ぐらいの思春期の時期であれば親も疲れてしまうぐらい大変だったりしますよね。

今回は、当事者でもあり支援者でもある私が両方経験しているので、中学生の接し方について解説していきます。

 

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不登校中学生の接し方

 

 

ただでさえ中学生となると何かと難しいものですよね。

急に機嫌を悪くしたり怒ったりもして親も苦労が絶えません。

しかしこの時期から大人に向かって子どもは考えていないよに見えて、実はとても考えすぎて悩んでいます。

この事を知ると知らないでは子どもへの接し方が大きく変わるので、これから子どもを見る目を変えてみて下さい。

では具体的に気を付ける事や適切な接し方について挙げていきます。

 

適切な接し方

 

子どもを尊重するように話しかける

子どもに対して何でも決めつけるように話しかけていませんか?

そうなると子どもは自分の事をバカにしているの?とばかり思ってしまい機嫌を悪くします。

ここは親が大人なので、少し子どもの話を多めに見て上げながら尊重して話しかけていきましょう。

 

子どもの気持ちを確認する

実は親子でこの相手の気持ちを確認するという行為は、恥ずかしくて難しい事だったりします。

でもここは親が先に「いつもありがとう」や「今日は大変なのに頑張ったね」という褒め言葉を言うと、お互いに本音で語れる機会を作れたりします。

そうする事で、普段では知る事のできなかった子どもの気持ちを確認でき、これからの接し方がいい方向に変わっていく事だってありますよ。

 

不適切な接し方

 

親の価値観を押し付けようとしない

確かに中学生は子どもですが、自我が芽生えてくる時期です。

そういった状況で上から物を言うように接していては子どもも付いていけず、逆に反抗したりコミュニケーションを避けようとします。

そうなると、より不登校の改善に向けての協力体制が築けなくなるので、上から物をいうような関わり方はやめるようにして下さい。

 

 

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学校や勉強の話題は避ける

 

 

そして、不登校の子どもに接する上で学校や勉強の話題は基本的には避けるようにしましょう。

親の気持ちとしては将来の事も考えて、早く学校に行って欲しいと願うものです。

しかし、親の気持ちを優先して子どもの気持ちを置いていってしまうと、意識してなくても子どもとの会話に突然、学校や勉強の話題を放り込んでしまいます。

そうなると子どもの開いた気持ちのドアはしまってしまい、段々子どもが親との関わりを避けようとします。

仮にそういったお話をするのであれば、子どもが学校復帰に前向きな発言や気持ちを確認してからにしましょう。

特に不登校になり始めの時期は避けて様子を見ていきましょうね。

 

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子どもは言われなくても分かっています

 

 

私が経験してそして支援をしていてとても感じる事は、子どもは大人に言われなくても大人が期待したり自分がどうするべきなのかを分かっている事です。

実際に私が引きこもりをしていた時や支援をしている子どもからも聞いた話で、ほとんど全員と言って良いほど、学校に行く事の大切さや働いてお金を稼ぐ事の必要性を感じています。

逆に不登校や引きこもりの子どもの方が、その事を強く考えて理解しているとも感じています。

だからこそ、その期待に応えられない状況にいる事でより悲観的になり、現実逃避をしながら日々を何とか生きているのだと思います。

 

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まとめ

 

不登校中学生の接し方で気を付ける事について、不登校引きこもり経験者が語りました。

中学生以上の子どもは自我が芽生えて、これからやるべき事を分かっていたり感じています。

だからこそ気持ちが不安定になったりするんです。

親や大人ができる事は、子どもの気持ちを尊重し寄り添いながら、子ども自身で行動し歩んでいく後押しをするように接して下さいね。

強引に親や大人の気持ちを押し付けようとすると、返って追い込み状況が悪化する可能性の方が高いと思います。

 

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