引きこもりに連絡取れない時にできる方法は?経験者が語ります。
引きこもりに連絡取れない時にできる方法について、不登校引きこもり経験者が語ります。
自分の友達や知り合いで周りに引きこもりをしている人がいるという方は、それなりに多いのではないでしょうか?
しかし、連絡をしても返事が無い。気に掛けて送った連絡が悪かったのかな?なんて思ったりしてませんか?
今回は、引きこもりの方が返事をし易かったり思いが伝わる連絡の方法に、引きこもりの方が連絡を貰った時の気持ちについて解説していきます。
引きこもりに連絡取れない時にできる方法

引きこもりの方に連絡したら帰ってきたり好意的に受け止めてもらう方法をいくつか挙げていきます。
年賀状を送る(イベント時が自然な方法)
これは私が最近行った連絡方法で効果があった作戦です。
お正月は年賀状のはがきを送る習慣が日本にはあります。
しかし、最近の人達はこの年賀状を送る習慣が薄れてきていますよね。
実際に私もここ数年はメールやラインなどで明けましておめでとうの連絡をしていました。
もちろん、これでも引きこもりをしている人からの返事はありますが、あえてここは年賀状を送ってみましょう。
内容は「あなたの事を気遣ってますよ」というあまり重すぎない内容で良いと思います。
そして、私がある30代の引きこもり気味の友達に年賀状を送りました。
すると後日、ラインでいつも以上に丁寧でかつ最近の近況まで教えてくれて感謝されました。
本当に私もしてよかったと思うし心がホッコリしました。
ただこの方法は年に一度しかできないですが、毎年お正月に気になる引きこもりの方へ送ってみてはいかがでしょうか?
食事に誘ってみる
引きこもりをしている人と繋がりがある人の食事に誘ってみるのも時にはいいでしょう。
数カ月に一度くらいの頻度で、「今度○○さんと食事するけど良かったらどう?」と、ライトな感じで誘ってみると良いかと思います。
もしそれで返事が返ってきたら、そこからちょっとした近況が聞けたりする事もあるので、実際に参加したり返事が返ってくる事は少ないでしょうが、その気持ちを持って連絡をしてみるといいでしょう。
といったように、今思いつくのはこれぐらいですが、また思い出したら更新して追記していきます。
とにもかくにも、なるべく自然な形で連絡を取る方が良いと思いますよ。
引きこもりは返事を返せない心境です

引きこもりの方達は基本的に恥ずかしさや後ろめたさがあり、連絡がきても返事をしたくても返せない心境になる事が多いです。
なので、連絡をしたのに返事が返ってこないからといって無視されたとは思わないで下さい。
私の引きこもり時も同じような心境で、仕事や学校の話題が出たら付いていけないなぁとか、世間一般的な事を言われたりお説教染みた事を言われたらどうしようといった不安が、連絡がきても返事を返せない理由としてあります。
もし連絡をしても返事が返ってこないからといって心配して返事が帰るまで頻繁に連絡をしたりしないで下さいね。
帰って逆効果で連絡がくるのを怖がってしまいます。
時々、気遣う内容の連絡をするぐらいで、時間を掛けて見守ってくれると良いと思います。
まとめ
引きこもりに連絡取れない時にできる方法について、不登校引きこもり経験者が語りました。
基本的に連絡取れないのが当たり前だと思って頂けるといいでしょう。
何かのイベントや集まりで自然に連絡を取ってみて帰ってきたらラッキーぐらいで、時間を掛けながら見守っていって下さいね。
もしこの記事を読んで、
・どう関わればいいのか分からない
・理由が分からない状態にモヤモヤしている
・子どもが急に話さなくなり不安だ
・一人で考えるのがつらい
と感じた方は、
個別での相談も行っています。
無理に学校へ行かせる方向にまとめる相談ではありません。
あなたやご家族の状況や気持ちを
丁寧に整理しながら、
今後の選択肢を一緒に考える相談です。
相談することで、
・気持ちが整理できる
・第三者の視点で客観的に見られる
・親子の関わり方のヒントが得られる
といったメリットがあります。
※個別相談について
社会福祉士として、市の支援機関で18年以上、
引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
オンラインでの家族・本人向け個別相談を行っています。
まずは 無料メール相談からでも大丈夫です。
詳しくは【個別相談のご案内】をご覧ください。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
不登校やひきこもりの状態では、
「今すぐ何かを始めなければ」
と焦る必要はありません。
ただ、もし
・学校の勉強から長く離れていて不安がある
・再登校や次の一歩に向けて、少しずつ準備したい
・家でできる学び方を知っておきたい
そう感じたタイミングが来たときのために、
自宅でできる勉強方法をまとめた記事があります。
無理に読む必要はありません。
「今の自分(子ども)に合いそうか」を考える材料として、
必要なときにだけ参考にしてもらえたらと思います。
⇒不登校やひきこもりでもできる勉強方法をまとめた記事はこちら


















