居場所(福岡市)フリースペースM第21回の様子(2024.12月)


今回のフリースペースMは少ない人数で最近の出来事や考えている事。悩み。不安など、それぞれ話し合いながら終始トークで色んな考えを交換する事ができました。

 

話をした中で印象に残っている事として、参加した全員が1人で旅行をしたという話でした。

昔は1人で旅行する事に対し不安が大きく抵抗を感じていたが、いざやってみると不安を忘れさせるぐらいやってみてよかったという声が大きく上がりました。

実際に私も40歳を手前にして初めて1人旅行をしましたが、回を重ねる毎に成長を感じ、今では1人で旅行する楽しみを見つけ楽しめるようになりました。

 

 

そういった話を参加したメンバーと共有し、共感し合ったり、この時の不安はどうしたらいい?という問いに、自分は○○してたよ。といった、経験に基づくアドバイスがあったりと、とても実になる話がありました。

 

特にその会話の中で私の心に残っている言葉が、「やっぱり経験した方がいいですね」といった言葉でした。

あまり詳しい事は言えませんが、その発言をした人は、どちらかというと新しい事をするのに抵抗のある方です(あくまで私のイメージですが・・・)

なので、そういった背景を持った人が自ら新たな経験を積み重ね感じた真実に、私はその人に対する成長と期待を感じざる得ませんでした。

 

しかしこの言葉、本当にその通りだと私も思います。

私が不登校やひきこもりを改善できた事も行動し経験を積み重ねた結果であるので、経験に勝るものはないと改めて感じています。

また、私の周りでとても魅力的な人に見える友達や知り合いも、私以上にたくさんの経験を積み重ねている事がその方達の話を聞いているうちに見えてきます。

 

今回の居場所活動は実のない冗談話もたくさんしましたが(笑)

いつもに増して人生の勉強になる機会を作れた会だったと思います。

引き続き参加してくれるメンバーに感謝し、この活動をできる限り続けていきます。

 

もしこの記事を読んで、
 
・どう関わればいいのか分からない
・理由が分からない状態にモヤモヤしている
・子どもが急に話さなくなり不安だ
・一人で考えるのがつらい
 
と感じた方は、
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無理に学校へ行かせる方向にまとめる相談ではありません。
 
あなたやご家族の状況や気持ちを
丁寧に整理しながら、
今後の選択肢を一緒に考える相談です。
 
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・気持ちが整理できる
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引きこもり・不登校の訪問相談支援に携わってきました。
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ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。
 
不登校やひきこもりの状態では、
「今すぐ何かを始めなければ」
と焦る必要はありません。
 
ただ、もし
・学校の勉強から長く離れていて不安がある 
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