不登校の中学生からうざいと言われたらどうする?経験者が語ります。


不登校中学生からうざいと言われたらどうする?について、不登校引きこもり経験者が語ります。

不登校の子どもを持つと、子どもから「うざい」などの拒否反応をされる事があったりします。

特に思春期を迎える中学生や高校生の時期が多いのではないでしょうか。

実はそれは親子関係を改善するサインなのです。

言われて落ち込んだりするかもしれませんが、この「うざい」というサインを見逃さずに親子関係を改善するきっかにして、不登校や引きこもりの改善を目指していきましょう。

 

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不登校の中学生からうざいと言われたら?

 

 

不登校や引きこもりの子どもを持つ親のほとんどが通ると言ってもいい、子どもからの「うざい」という拒否反応程、こたえるものはないのではないでしょうか。

私は不登校や引きこもりに非行・発達障がい・ネグレクト・虐待と、色んな子どもに関わってきましたが、過去に「うざい」と言われてショックを受けた事があります。

最初はどうしたら私の気持ちが子どもに伝わるのか?もっと何か伝える必要があるのではないか?という考えを持っていましたが、実はこれは間違った方向にいってしまう危険性があるんですね。

もっと具体的に言うと、「うざい」は子どもにとって相手から入られたくない距離まで入られているという事になるんです。

なので、これ以上関係の距離を縮められたくない為に「うざい」という言葉で、相手にもう少し距離を取ってというメッセージを伝えている事になります。

だから、これはピンチではなくて子どもが自ら教えてくれたチャンスですので、このタイミングを上手く使って改善していきましょう。

 

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親子関係を改善するタイミングがきた

 

 

子どもに「うざい」と言われたからといって落ち込んでばかりいられません。

冒頭でも触れたように、このサインは子どもとの関係性を改善するタイミングだと思うようにしてみて下さい。

ここでそのタイミングを上手く使うか使わないかで、これからの子どもとの関係性が良くなるか悪くなるかの2つの道に分かれていきます。

ですので、これまで通りの関わり方を継続していくと関係性が悪化するのが見えてきたので、ここで関わり方を見直していくようにしていきましょう。

見直すといっても大きく変えていく必要はなく、少し関わり方を変えていくだけで全然親子関係も変わってきます。

実際に私が関わっている不登校の親の方に子どもとの関わり方をアドバイスしましたが、それまで子どもから「うざい」と言われていたのが、以前より減って子どもも落ち着いてきたという状況に変化しています。

 

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期待するのではなく待つ姿勢も大事

 

 

よく「うざい」と子どもから言われる理由であるのが、先回りして行動したり声掛けをしている事です。

具体的な例で言うと、まだ学校復帰や転校を考えていない段階で、色んな学校の資料を取り寄せて見せようとしたり、アルバイトの情報を見るように促したり求人雑誌を見えるところに置いたりしたり、学校復帰に関して子どもが少しづつどうにかしようとしている時に、親が「学校にそろそろ行ってみない?」「今日はどうする?」など、少しせかすように何度も声を掛けたりする事です。

こうした先回りした行動や子どもがあまり触れてほしくない頻繁なNGワードは「うざい」と言われる原因になります。

これらの言動は子どもの事を心配したり子どもの為という気持ちで起こしてしまう、親としての思いが裏目にでるパターンになります。

ですので「うざい」というサインがでたら、これらの言動を控えるようにして子ども自身の気持ちで学校復帰に向けて動きたいという気持ちや、何か行動したいという気持ちを待つ姿勢を作るようにしてみて下さいね。

 

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まとめ

 

不登校中学生からうざいと言われたらどうする?について、不登校引きこもり経験者が語りました。

みなさんも物を買う時に、押し売りされるよりも自分の欲しいというタイミングまで待ってくれる店員さんの方が印象が良くないですか?

子どもの関わりも押し売りではなく、子どもの気持ちが変わるタイミングを待つ姿勢も関係改善と不登校や引きこもりの改善に繋がるので、時に待つ姿勢も持つようにしてみて下さいね。

 

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